私事ですが
投稿者: komtang15 投稿日時: 2005/02/28 20:48 投稿番号: [30059 / 44985]
本日思いがけず、以前、ちょっとしたきっかけで知り合った人の訃報に触れました。知らなかったです...
それ、、人間の浮生なる相を・つらつら観ずるに、凡そ儚きものは・この世の始中終・幻の如くなる一期なり、されば、、いまだ万歳の人身を受けたりということを聞かず・一生過ぎ易し、今に至りて誰か百年の形態を保つべきや・我や先
人や先・今日とも知らず明日とも知らず、遅れ先立つ人は・元の滴
すえの露よりもしげしと言えり、されば、、朝には紅顔ありて・夕には白骨となれる身なり、既に無常の風来たりぬれば・即ち二つの眼たちまちに閉じ・一つの息永く絶えぬれば、紅顔虚しく変じて・桃李の装いを失いぬる時は、六親眷属集まりて・嘆き悲しめども・更にその甲斐有あべからず、さてもあるべきことならねばとて・野外に送りて、夜半の煙となしはてぬれば・ただ白骨のみぞ残れり・あわれというも
なかなか愚かなり、されば、、人間の儚きことは、老少不定の境なれば、誰の人も・早く後生の一大事を心にかけて、阿弥陀仏を深くたのみ参らせて・念仏申すべきものなり、あなかしこ
あなかしこ
(「白骨の章」より)
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019565/kldabaaf_1/30059.html