公主様 2
投稿者: komtang15 投稿日時: 2005/02/15 22:30 投稿番号: [29410 / 44985]
さて、リクエストがあった事ですから、やってみましょうか。
出来不出来は、別の問題として。
・「男の嫉妬は、女の嫉妬より怖い」
男の嫉妬は、女の嫉妬と比較して、一見分かり辛く、ミエミエで感情一直線に突っ走っていく女の嫉妬より、ソフトな印象に感じる事もあるかもしれない。
しかし比較して考えてみれば、男の嫉妬は、敵視する対象が広い範囲に向いており、そして直接的な行動に出る傾向が見られるのではないか?
過去において、ドイツをユダヤ人抹殺政策に駈り立てさせたのも、若き日の貧しき青年ヒトラーの嫉妬である。
そこまでの事態を引き起こした女の嫉妬が、かつてあっただろうか?
また、自分の心中に、嫉妬という暗い情念の炎が燃え盛っている事に対して、心にやましさを感じるか、もしくは、素直に認めたくないが故に、一見もっともらしい理屈をまとう事もするが、その分だけタチが悪いのではないか?とも思うのである。
そのもっともらしい理屈さえ揃えば、爆弾を投げつけることも、生きたまま首を斬り落とすことも、何でもやってのけるのが、男の嫉妬である。
あっ、逆の内容を書くんでしたね。勘違いしてました。やり直し。
・「女の嫉妬は、男の嫉妬より怖い」
世間には、「女はか弱い」という誤解があるが、それは大きな間違いである。
生物学的に見ても、生まれた直後の時から、オスよりメスの方が生命力が強く、環境適応能力や成長の早さにおいても、メスの方が優れている。
その強さが秘められた状態の中で、嫉妬という形になった時、爆発するのである。
直情径行で好悪の感情がはっきりしているので、多くの場合、狭い範囲でピンポイント攻撃という形になる。
テリトリー意識、独占欲、所有欲が強い本性が嫉妬の炎で燃え盛った時、最も残酷極まりない形となる。
武士の情けで一撃でトドメを刺すなんていう配慮を見せる事は無く、可能な限りじっくりと時間をかけて、そして間接的に攻撃を仕掛け、対象が苦しみ悶える様子を楽しみ続ける事を可能にするエネルギーを生み出すのが、女の嫉妬である。
また、この間接的なやり方に、姑息な性質が隠されている。
例えば、裏で馬鹿で単純な男を操って、自分では直接手を下さずに済ませ、男が考えて決断したような形にして、もし不測の事態となっても、自分の身は守ろうという自己保存本能を働かせる部分も見出せる。
そう考えると、これまでの世界史の中での数々の暴虐も、裏で女の嫉妬が深く関与している事例もあると思われる。
しかし、公主様の御命令とはいえ、こんな酷い事を書くことになるなんて...
純粋に、演習問題としてやらせていただきました。
「ラクダのヨン様」シリーズは、次回ということに。
それでは、また。
出来不出来は、別の問題として。
・「男の嫉妬は、女の嫉妬より怖い」
男の嫉妬は、女の嫉妬と比較して、一見分かり辛く、ミエミエで感情一直線に突っ走っていく女の嫉妬より、ソフトな印象に感じる事もあるかもしれない。
しかし比較して考えてみれば、男の嫉妬は、敵視する対象が広い範囲に向いており、そして直接的な行動に出る傾向が見られるのではないか?
過去において、ドイツをユダヤ人抹殺政策に駈り立てさせたのも、若き日の貧しき青年ヒトラーの嫉妬である。
そこまでの事態を引き起こした女の嫉妬が、かつてあっただろうか?
また、自分の心中に、嫉妬という暗い情念の炎が燃え盛っている事に対して、心にやましさを感じるか、もしくは、素直に認めたくないが故に、一見もっともらしい理屈をまとう事もするが、その分だけタチが悪いのではないか?とも思うのである。
そのもっともらしい理屈さえ揃えば、爆弾を投げつけることも、生きたまま首を斬り落とすことも、何でもやってのけるのが、男の嫉妬である。
あっ、逆の内容を書くんでしたね。勘違いしてました。やり直し。
・「女の嫉妬は、男の嫉妬より怖い」
世間には、「女はか弱い」という誤解があるが、それは大きな間違いである。
生物学的に見ても、生まれた直後の時から、オスよりメスの方が生命力が強く、環境適応能力や成長の早さにおいても、メスの方が優れている。
その強さが秘められた状態の中で、嫉妬という形になった時、爆発するのである。
直情径行で好悪の感情がはっきりしているので、多くの場合、狭い範囲でピンポイント攻撃という形になる。
テリトリー意識、独占欲、所有欲が強い本性が嫉妬の炎で燃え盛った時、最も残酷極まりない形となる。
武士の情けで一撃でトドメを刺すなんていう配慮を見せる事は無く、可能な限りじっくりと時間をかけて、そして間接的に攻撃を仕掛け、対象が苦しみ悶える様子を楽しみ続ける事を可能にするエネルギーを生み出すのが、女の嫉妬である。
また、この間接的なやり方に、姑息な性質が隠されている。
例えば、裏で馬鹿で単純な男を操って、自分では直接手を下さずに済ませ、男が考えて決断したような形にして、もし不測の事態となっても、自分の身は守ろうという自己保存本能を働かせる部分も見出せる。
そう考えると、これまでの世界史の中での数々の暴虐も、裏で女の嫉妬が深く関与している事例もあると思われる。
しかし、公主様の御命令とはいえ、こんな酷い事を書くことになるなんて...
純粋に、演習問題としてやらせていただきました。
「ラクダのヨン様」シリーズは、次回ということに。
それでは、また。
これは メッセージ 29384 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
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