ヨタローさん【トピズレなれど重要なり】
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2005/02/14 15:22 投稿番号: [29331 / 44985]
こんにちは。
結局、神経が興奮して寝つけません。まぶたが降りてくるまでレスさせてください。(今日は、家事はほとんど手抜きだな。いつもって説もあるけど)
>「戦争の悲惨の中にあった我々日本人が、敗戦の時に得たエネルギーは憲法にこめられている。その時に日本人が思った『思いのエネルギー』を我々は大切にしなければならない。そうでなければ歴史は連続しない。
戦争が終わったとき、悔しいとか悲しいとかよりもホッとした気持ちが国民のあいだに広がったことは事実だろうと思います。両親や叔父叔母たちの話を聞いていても。その点では、↑も100%バカみたいな主張、で片付けられることではないでしょう。
ただ、大江健三郎が見落としている最大のこと。それは、片思いや宣戦布告は一方的にできるけど、恋愛・結婚・戦闘・休戦(停戦)には相手がいる、という点だと思います。
いくら憲法第9条に
>敗戦の時に得たエネルギー
を日本人がこめたところで(アメリカ主導の憲法作成だったことはさておき)、現在および将来、日本に戦闘をし掛けてくる他国(北朝鮮に限らず)があった場合に、日本人が「敗戦の時に得たエネルギー」という片思いの情熱をいくらぶつけたところで、そんなものは歯牙にもかけられないでしょう。
相手だって、なにもほんの軽い気持ちで戦争に踏み切るわけじゃないんですから。相応の覚悟はしてくるんですから。
そこを踏まえないで、軽々しく
>主語を「私たち」とか「我々」
にしてほしくないです。少なくとも、この私はそこからマイナスしてもらいたいですね。(ヨタローさんもでしょ?)
>しかし「実験」とはナニゴトか! 人生はバクチではない!というのがヨタローでございます。
なんかこの話題は以前もやったような気もするんですが、良く覚えていないので確認もこめてもう1度。
国家やその地域集合体etc.が簡単に自国民を対象に
>「実験」
などするべきでないのは当然で、ヨタローさんのおっしゃる通りです。
でも、
>人生
って、個人のことですよね? だったら、天下国家より絡んでくるファクターが小規模な分だけ、小さいいろいろな条件に左右されやすいものだと思うんですよ。
だから、個人の人生は、虚け斎さんがおっしゃるように「バクチ」抜きには成り立たないんじゃないでしょうか。そして、その個人の集合体としての面から見れば、天下国家もどこかではバクチを打たざるをえない局面があるのかもしれません。
>名前忘れたけど「モモ」の作家
ミヒャエル・エンデですね。彼はどこかしら地に足がつかない理想論者だったから、私はあまり論じたくありません。
> 「我事において後悔せず」の宮本武蔵も同意してくれると確信するな。
これは、準備万端準備して、それでもなおかつ勘に頼ったバクチもする覚悟を決めて、その結果がどう出ても「後悔しない」という意思表示だと思います。いわば、自己責任の問題のような気がします。
大江健三郎の最大の問題は、自分1人で主張していることが相手にも有効かどうかを検証していないこと。金正日(と側近)の問題は、それ以下で、バクチのセンスが悪いことだと思うんですけどねぇ。
どうでしょう?
でわでわ〜
結局、神経が興奮して寝つけません。まぶたが降りてくるまでレスさせてください。(今日は、家事はほとんど手抜きだな。いつもって説もあるけど)
>「戦争の悲惨の中にあった我々日本人が、敗戦の時に得たエネルギーは憲法にこめられている。その時に日本人が思った『思いのエネルギー』を我々は大切にしなければならない。そうでなければ歴史は連続しない。
戦争が終わったとき、悔しいとか悲しいとかよりもホッとした気持ちが国民のあいだに広がったことは事実だろうと思います。両親や叔父叔母たちの話を聞いていても。その点では、↑も100%バカみたいな主張、で片付けられることではないでしょう。
ただ、大江健三郎が見落としている最大のこと。それは、片思いや宣戦布告は一方的にできるけど、恋愛・結婚・戦闘・休戦(停戦)には相手がいる、という点だと思います。
いくら憲法第9条に
>敗戦の時に得たエネルギー
を日本人がこめたところで(アメリカ主導の憲法作成だったことはさておき)、現在および将来、日本に戦闘をし掛けてくる他国(北朝鮮に限らず)があった場合に、日本人が「敗戦の時に得たエネルギー」という片思いの情熱をいくらぶつけたところで、そんなものは歯牙にもかけられないでしょう。
相手だって、なにもほんの軽い気持ちで戦争に踏み切るわけじゃないんですから。相応の覚悟はしてくるんですから。
そこを踏まえないで、軽々しく
>主語を「私たち」とか「我々」
にしてほしくないです。少なくとも、この私はそこからマイナスしてもらいたいですね。(ヨタローさんもでしょ?)
>しかし「実験」とはナニゴトか! 人生はバクチではない!というのがヨタローでございます。
なんかこの話題は以前もやったような気もするんですが、良く覚えていないので確認もこめてもう1度。
国家やその地域集合体etc.が簡単に自国民を対象に
>「実験」
などするべきでないのは当然で、ヨタローさんのおっしゃる通りです。
でも、
>人生
って、個人のことですよね? だったら、天下国家より絡んでくるファクターが小規模な分だけ、小さいいろいろな条件に左右されやすいものだと思うんですよ。
だから、個人の人生は、虚け斎さんがおっしゃるように「バクチ」抜きには成り立たないんじゃないでしょうか。そして、その個人の集合体としての面から見れば、天下国家もどこかではバクチを打たざるをえない局面があるのかもしれません。
>名前忘れたけど「モモ」の作家
ミヒャエル・エンデですね。彼はどこかしら地に足がつかない理想論者だったから、私はあまり論じたくありません。
> 「我事において後悔せず」の宮本武蔵も同意してくれると確信するな。
これは、準備万端準備して、それでもなおかつ勘に頼ったバクチもする覚悟を決めて、その結果がどう出ても「後悔しない」という意思表示だと思います。いわば、自己責任の問題のような気がします。
大江健三郎の最大の問題は、自分1人で主張していることが相手にも有効かどうかを検証していないこと。金正日(と側近)の問題は、それ以下で、バクチのセンスが悪いことだと思うんですけどねぇ。
どうでしょう?
でわでわ〜
これは メッセージ 29269 (yotaro47j さん)への返信です.
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