北朝鮮

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北朝鮮戦までを振り返る

投稿者: worst_human83 投稿日時: 2005/02/10 06:41 投稿番号: [28995 / 44985]
日本対北朝鮮、2−1。
サッカー専門家は、2点差、1点差の勝利を予想していたが、こうまで苦戦しながらの予想ではなく、優勢に進めた上での予想だったのではないかと思う。
確かに北朝鮮は強かった。余り当てにならないといわれるFIFAランキングであるが、今回の試合はそれが当てになら無いと言うことを証明した。
が、かといって北朝鮮が強すぎた、ということはなくFIFAランキングでいったら、50、60台あたりだろう。
しかし、今回の苦戦、何がどうしてここまで苦戦させたのか?

日本は序盤に小笠原のFKで先制した。私は、これが最大の苦戦の要因だったと思う。
先制点を得るのは、優勢に立てることだし、相手にプレッシャーも掛けられる。
しかし、余りにも早い段階の先制点は、味方の油断も生む。
確かに北朝鮮選手に「やられた・・・」と思わせることが出来ただろうが、精神力を売りにしている北朝鮮選手、「まだまだ!全然いける!」という気持ちに切り替わるのも早かったのではないだろうか。早い段階で先制されたチームは、得てしてガッツが上がるものである。
北朝鮮のモチベーションは上がり、日本選手の中には「これでいける」という油断が生まれる。
これが、その後何回も決定機を作りながらも、決める事が出来なかった集中力の散漫を生んだのではないだろうか。
その後、北朝鮮のイエローとしか思えないような削りに、次第にペースを狂わせられていく日本代表。技術、戦術、そういった面では日本の圧倒的優勢だったが、体力は北朝鮮に及ばず、気持ちもどこか浮ついていた。
前半、幾度の決定機を作りながらもそれを生かせず、1−0で前半折り返し。

怒涛の後半へと突入する。
後半戦、最初から北朝鮮は猛攻を仕掛けてきた。余りある体力で、技術の差をカバーし、どんなボールにも食いついてくる。
当たりもさらに激しくなり、日本代表にもイライラが募ってきた頃、北朝鮮の同点ゴールが生まれた。
カウンター気味の形で、パスをダイレクトにつないで、タダでさえ戻ったばかりで修正しようとしていた日本のDF陣をさらに崩し、サイドからのシュート。
センタリングか、シュートかの判断に迷ったであろう川口は、シュートと分かっても右隅に来るとは思っていなかったのだろう。左に重心を移しかけた瞬間に、ゴールはネットに突き刺さっていた。
北朝鮮、異常なまでの歓喜。
監督もコーチも選手も、南成哲にのしかかるのしかかる。
あっという間に小さいながらも人塚が築かれた。
あのシュートに関しては「ミスキックではないか?」との指摘が早くもネット上で流れているが、それを証明する本人が、敗戦したと言うのに語るわけもないし、例えミスキックでも、はいそうです。と認めるわけも無いだろう。
ミスキックだろうとなかろうと、問題なのは1点入れられたことなのだ。
意気消沈する日本。
しかしこの時日本に「やべーよやべーよ」という危機感が生まれたのだろう。
その後高原、中村を投入し、流れの転換を図るジーコ。確かに流れは日本攻勢に傾いたかに見えたが、これは単に北朝鮮が守りに入っただけだろう。実際、彼らの投入で流れが変わったわけではない。
その後も攻めあぐねる日本。
ジーコ監督は、大黒は投入した。
この大黒は最高のシンデレラボーイとしての役割を果たした。
精力的にグラウンドを駆け回り、北朝鮮の扉をこじ開けようとする。
しかしそれも叶わず、後半ロスタイムに突入。
誰もが「引き分けかよ・・・」と絶望したそのとき、小笠原のクロスを中途半端にGKが処理。福西が正面で返したのを大黒が受けて振り向きざまにシュート。見事ゴールとなり、勝ち越しに成功した。

そのまま時間は過ぎ、タイムアップ、かくして日本の勝利となった。
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