トマトさまへ、中間報告。
投稿者: nachtigall06 投稿日時: 2005/01/31 23:31 投稿番号: [28500 / 44985]
こんばんは、
無い知恵しぼって悩みつづける、夜鳴き鳥です。
さて、
前回のトマトさんの書き込み以来、
ずっと悩んでいました。
なんとか枝葉を払い本筋が見えてきました。
矛盾なのです。
幸せになる権利とか生存の権利は有限である。
それを満たさぬ数の人間がいる。
必然的に奪い合いが起きる。
その時に強いものが弱きものに己の意思を押し付けて、配分の結果を決める。
これが道理をひっこめて無理を通す事、
すなわち政治的なるものでその延長線上に戦争も存在する。
ところが、その時に何が起こるか。
富める者は貧しき者をさらに貧しくし、
幸せな者は不幸な者をさらに不幸にする。
そして、
生き残る事を欲する者は生き残る為に、
競合する他者の命を奪う。
これは一般的な倫理では罪を犯す事になる。
しかし、一方では、自らの生存や幸福追求は必然なので罪には問えない。
したがって一定のルールを守る限りでは、
その行為を是認し、罪に問わない。
ただ、
そこには大きな矛盾があるのは、
貴殿も気付いておられると思う。
社会的なルールによる合法非合法と
個人の罪悪とのギャップである。
このあたりをもう少し考えたい。
答えはまだ見えない。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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