大東亜戦争は正しいが良くない戦争だった
投稿者: nachtigall06 投稿日時: 2005/01/26 00:37 投稿番号: [28255 / 44985]
えーと。
zerojager32さん、巨乳ハンターさん、
はじめまして。
質問してたトマトさんがだんまりを決めてしまって少しがっかりしている夜鳴き鳥です。
ご意見ありがとうございます。
さて、
タイトルの
「正しいが良くない戦争だった」
と言うのは単純に言うとこういうこと。
-正しい-
当時の世界では列強の権益としての植民地経営は当然の事だった。
それをすべて投げ出してしまえというハルノートの内容は同じく列強の日本にとっては承諾できる事ではなかった。
日本は人権に対する犯罪は犯していないし、国家規模でそれを是認した事は一度も無い。
故に参戦と戦争自体は正しいものであり、後ろ指を指される理由は一つも無い。
仮に植民地を日本が手放しても、今度はアメリカとロシアの争奪戦になり朝鮮戦争が5〜6年早まった可能性もあると思う。
誰が何をしようとも、極東の小国が戦火に蹂躙されるのは不可避だったと思うし、当時の朝鮮や中国に回避する為の手腕があったとは思えない。
-良くない-
日本が戦争に対する嫌悪感を最も抱く理由の一つは「負けた」から。他に理由は無い。俺の母なんぞ日清戦争は嬉しそうに歌を歌ったものだ。
負けた理由はいろいろあるが、最大の理由は目的であるアジアを押さえる事を優先して目標であるアメリカ本土を放っておいた事。まず目標を潰してから目的をゆっくり料理すべきだったし、石油資源はなにもアジアだけにあるのではない。アメリカにもある。国家規模の大小が勝敗の決定的要素で無いのは、フィンランド・ソ連戦争の例を見ても明らか。
進撃し、資源と策源地を制圧したる後、当然国力の限界もあるから、停戦交渉をするのは可能だったのではないかとも思う。
後、アジア極東の隣人達にとって、その場合戦後の世界はどうなっただろうかと言うと、現実とはさほど変わらなかっただろうと思う。
ソ連かナチと日本は東西でにらみ合う事になったろうし、ベトナムは日本が行ったかも知れない。アジア諸国独立戦争の一方の当事者にも日本がなったかもしれない。
そろそろトピズレの感じがするのでこのくらいにします。
トマトさん、
早くしないと終わっちゃうよ。
これは メッセージ 28246 (zerojager32 さん)への返信です.
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