米議員団訪朝関連記事。
投稿者: porpoisesandseaotters 投稿日時: 2005/01/09 10:05 投稿番号: [27486 / 44985]
北朝鮮、核の問題をどうする?
○ウェルドン超党派議員団、11日に訪朝 米政権支持に転換
「6カ国協議問題」打開の布石に
【ワシントン=樫山幸夫】ウェルドン米下院議員(共和党、ペンシルベニア州)を団長とする超党派の下院議員団が週明けから、北朝鮮など六カ国協議の参加各国を歴訪する。同議員が前回に訪朝を計画した際には米政府の反対によって挫折したが、ブッシュ政権は今回、膠着(こうちゃく)状態に陥っている六カ国協議の再開問題を打開する布石として訪朝を認め、一行に軍用機の便宜を供与するなど、訪問団を強く支持する方針に転換した。
◆◇◆
ウェルドン議員らは、二〇〇三年十月にも平壌訪問を計画したが、このときはホワイトハウスから断念するよう強い働きかけがあり、最終的に訪朝を断念した。当時、ホワイトハウスは、政府とは関係のない議員訪朝団であるにせよ、北朝鮮の核問題について意見交換することによって、北朝鮮に対して、米国が北朝鮮との二国間対話に応じる姿勢に方針転換したとの印象を与えることを強く懸念していた。
今回、一転してウェルドン議員らの訪朝を認めたのは、六カ国協議再開のめどがたたない状況の中で、議会を中心に高まっている「米国としても再開に向けて、積極的かつ柔軟な姿勢をとるべきだ」などといった指摘に応えるねらいがある。
このまま、膠着状態が続けば、六カ国協議議長国の中国や韓国などからも「米国の責任」を指摘される可能性もあり、それを回避するという思惑も働いているとみられる。あわせて、北朝鮮高官の直接の感触を探ることができれば好都合という判断もある。
ただ、ウェルドン議員も「交渉めいたことをするのが目的ではない」と強調しており、ブッシュ大統領、パウエル国務長官らのメッセージなどが先方に伝えられるといった可能性は少ないとみられている。
一行は九日に空軍機で出発。最初にロシアを訪問した後、十一日に平壌入り。金永南最高人民会議常任委員長、白南淳外相らとの会談が予定されている。
その後、韓国、中国、日本を相次いで訪問し、インド洋大津波の被災国インドネシアにも立ち寄る。
日本では細田博之官房長官との会談が実現する可能性がある。今回の訪朝団は、ウェルドン氏のほか、民主党のソロモン・オティーズ議員(テキサス州)らあわせて六人。
(産経新聞) - 1月9日3時22分更新
○米政策見極めると強調 北朝鮮外務省が談話
【北京8日共同】朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省スポークスマンは8日、核問題をめぐる6カ国協議再開について「第2期ブッシュ米政権の(北朝鮮)政策がまとまるのを注視し、その政策に合わせ対応する」との談話を発表、米国の出方を見極めるとの立場を重ねて表明した。
8日は米下院のラントス議員(民主党)が空路平壌に到着。同日から来週にかけて相次ぐ米議員団訪朝も念頭に、原則的な立場を強調する必要があると判断したとみられる。核問題に関する公式見解の表明は今年初めて。
(共同通信) - 1月9日0時10分更新
○ウェルドン超党派議員団、11日に訪朝 米政権支持に転換
「6カ国協議問題」打開の布石に
【ワシントン=樫山幸夫】ウェルドン米下院議員(共和党、ペンシルベニア州)を団長とする超党派の下院議員団が週明けから、北朝鮮など六カ国協議の参加各国を歴訪する。同議員が前回に訪朝を計画した際には米政府の反対によって挫折したが、ブッシュ政権は今回、膠着(こうちゃく)状態に陥っている六カ国協議の再開問題を打開する布石として訪朝を認め、一行に軍用機の便宜を供与するなど、訪問団を強く支持する方針に転換した。
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ウェルドン議員らは、二〇〇三年十月にも平壌訪問を計画したが、このときはホワイトハウスから断念するよう強い働きかけがあり、最終的に訪朝を断念した。当時、ホワイトハウスは、政府とは関係のない議員訪朝団であるにせよ、北朝鮮の核問題について意見交換することによって、北朝鮮に対して、米国が北朝鮮との二国間対話に応じる姿勢に方針転換したとの印象を与えることを強く懸念していた。
今回、一転してウェルドン議員らの訪朝を認めたのは、六カ国協議再開のめどがたたない状況の中で、議会を中心に高まっている「米国としても再開に向けて、積極的かつ柔軟な姿勢をとるべきだ」などといった指摘に応えるねらいがある。
このまま、膠着状態が続けば、六カ国協議議長国の中国や韓国などからも「米国の責任」を指摘される可能性もあり、それを回避するという思惑も働いているとみられる。あわせて、北朝鮮高官の直接の感触を探ることができれば好都合という判断もある。
ただ、ウェルドン議員も「交渉めいたことをするのが目的ではない」と強調しており、ブッシュ大統領、パウエル国務長官らのメッセージなどが先方に伝えられるといった可能性は少ないとみられている。
一行は九日に空軍機で出発。最初にロシアを訪問した後、十一日に平壌入り。金永南最高人民会議常任委員長、白南淳外相らとの会談が予定されている。
その後、韓国、中国、日本を相次いで訪問し、インド洋大津波の被災国インドネシアにも立ち寄る。
日本では細田博之官房長官との会談が実現する可能性がある。今回の訪朝団は、ウェルドン氏のほか、民主党のソロモン・オティーズ議員(テキサス州)らあわせて六人。
(産経新聞) - 1月9日3時22分更新
○米政策見極めると強調 北朝鮮外務省が談話
【北京8日共同】朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省スポークスマンは8日、核問題をめぐる6カ国協議再開について「第2期ブッシュ米政権の(北朝鮮)政策がまとまるのを注視し、その政策に合わせ対応する」との談話を発表、米国の出方を見極めるとの立場を重ねて表明した。
8日は米下院のラントス議員(民主党)が空路平壌に到着。同日から来週にかけて相次ぐ米議員団訪朝も念頭に、原則的な立場を強調する必要があると判断したとみられる。核問題に関する公式見解の表明は今年初めて。
(共同通信) - 1月9日0時10分更新
これは メッセージ 27456 (porpoisesandseaotters さん)への返信です.
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