北へ制裁すると見せかける小泉政権
投稿者: cloudyheart2004 投稿日時: 2005/01/05 14:26 投稿番号: [27275 / 44985]
政府は北の出方を伺うと言っているが、
もう何ヶ月どころか、何年も前からそんなこと言ってないか!?
北が誠意ある回答をしなかったら、経済制裁も『視野に入れる』などと中途半端な言い方に終始していること自体、なるべく制裁はせずに終わらせようという意図がうかがえる。
経済制裁をしたからと言って、400人以上もいる拉致被害者が全員帰還・確実な安否確認をされるという保証は確かにありません。しかし、あの犯罪国家に中途半端な妥協をしながらちびちびと返してもらい、国交正常化まで実現しようという方向では、数人ほどは帰ってきても、全員帰ってきて問題が解決する可能性は0だと言っても過言ではありません。小泉が未だに口にしている「対話と圧力」路線では、拉致問題は絶対に解決しないと断言できます。確かに制裁発動のタイミングは重要ですが、北朝鮮には圧力しかないことは、実際には政府はわかっているはずです。経済制裁は断固として、発動すべきです。
本来なら、最初の訪朝で北が不誠実な対応を見せた時点で、すぐにでも経済制裁法案の成立にとりかかり、2回目の訪朝前にはいつでも発動できる体勢にしていなければ遅すぎるんです。自衛隊派遣などに比べたら、野党や世論の逆風もそれほどではないはずで、法案成立は比較的容易にできたはずです。まともな話し合いが通用しない相手であることは、最初の訪朝が終わった時点でわかっているはずなのに、余計な支援をして国交正常化を口にしているのは、小泉の暴挙及び妄言と言っても言いすぎではない。
小泉が最初の訪朝のときに、拉致のことに全く言及せず、自分たちにとって不利な内容など書かれているはずのない日朝平壌宣言が書かれた書類に易々とサインして帰ってきたから、北には経済制裁はできずにいるなんてこと、言えるわけないだろうしね。
北への制裁論が高まっている世論が沈静化するのを待って、国交正常化へと向かおうとしてるのかと疑いたくもなる。本当にそう考えてる可能性もかなり高いと思うけど。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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