経済制裁をする上で大切なこと
投稿者: ImageBoard 投稿日時: 2004/12/29 00:48 投稿番号: [27090 / 44985]
1950年1月12日、アメリカのアチソン国務長官がワシントンのナショナル・プレス・クラブで
「アメリカの防衛ラインは、アリューシャン、日本、沖縄、フィリピンを結ぶ線」と表明した。
これを聞いた金日成は、「アメリカが韓国を放棄した。」と受け取り、韓国への侵攻を決意した
とも言われている。
1990年7月25日、アメリカのエイプリル・グラスピー駐イラク大使がイラクのサダム・フセイン
大統領と会談した際、
「イラクとクウェートの国境紛争のようなアラブ国家間の問題については、われわれは口をはさまない。」
と発言した。これを聞いたサダム・フセインは、「アメリカは中立の立場をとる。」と受け取り、
クウェートへの侵攻を決意した。
朝鮮戦争やイラクのクウェート侵攻はアメリカの不用意な発言や曖昧な発言によって発生していると私は思う。
もし日本が北朝鮮に対して経済制裁するのであれば、
経済制裁をしたことによって北朝鮮が暴発しないよう、まずはアメリカから北朝鮮に対し
「もし北朝鮮が日本を攻撃した場合、日米安全保障条約に基づきアメリカは北朝鮮に対し軍事介入する。」
という明確なメッセージを北朝鮮に送ってもらってから、経済制裁をすることが望ましいと思う。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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