金正日将軍は日本大好き
投稿者: kaka8950jc 投稿日時: 2004/12/13 10:21 投稿番号: [25927 / 44985]
『金正日の料理人
間近で見た権力者の素顔』
扶桑社 2003年6月30日初版 藤本健二
1982年6月寿司職人として働いていた作者に、日朝貿易商社からの依頼で平壌のホテルで月50万円で寿司を握る仕事をする事になる。
そして2001年4月帰国するまでの迄のお話です。
面白い本なのでその一部を紹介します。
ホテルで寿司を握っている彼の評判が良いのをの聞いた金正日が出前出長を頼み本人の前で握る様になる。
それが度重なる内、気に入られお側衆になる。
8部屋も有るマンション、ベンツ等を与えられ又長期滞在の為日本の妻と離婚することになり慰謝料、養育費等4800万円も支払ってくれた。そして喜ばせ組みの22歳の歌手と結婚させられる。
その中から一部を抜粋します。
数多く有る招待所でSPや秘書官等取り巻きとピストルの射撃競争(賞金賞品が有る)で好成績を出すと金正日は「藤本は中野ヤー」と云うそうです。意味は日本の陸軍中野学校の事です。
彼は拳銃等撃った経験がないのに数回の練習で1位には成れなくても2位3位によく成った。そのたび「藤本はやっぱり中野ヤー」
94年頃から七人の軍の大将たちの宴会にも同席するようになる。
そこでは、日本の軍歌がよく歌われた。
『ラバウル小唄』は金正日のお気に入りでよく一緒に歌ってた。
ある日の食事中「藤本、日本にヨモギの入ってる大福があるだろう。明日行って買って来い!」と言い出した。
ついでに日本のタバコも全種類買ってこい、今回は2泊3日だすぐ帰ってこい。
すぐに出発し、北京空港に着くと銀座三越に電話し「銀次郎大福」で大福100個草餅100個を予約した。
「日本の大福は本当に美味い。どうしてうちの料理人たちは、このように作れないのか、ヨモギの香りもとてもいい」と満足げだった。
ある不注意を起こし、二度とこの様な事はしませんとの誓約書を出した時、金正日はこういった。「これでよし、日本人は約束は絶対守るから」
日本の映画は「寅さん」大好き、作者が食材の買い付けに日本に行った時「寅さん画集」をお土産に持ち帰ったら大喜びしたそうです。
女優では吉永小百合の大ファンだそうです。高英姫夫人は作者によると小百合似だそうです。
高英姫夫人には長男のジョンチョル、ニ男のジョンウンがいて後継者には世間では長男が有力視されてるが、作者は否定的です。
金正日は長男のことを、「あれはダメだ女の子みたいだ」とよく言っていた。
二男がお気に入りで父親似で体形まで似ている。ただし二男の存在は表向きは明らかにされていない。金正男は論外だそうです。
この本には写真も多数掲載されてます。
1991年12月24日「金正日の軍最高司令官就任記念写真」
23人の中に右端に作者も写つています。どれだけ彼が優遇されていたか分ります。その中に金巳南、金容淳(金丸時代に日朝会談にでていました。昨年自動車事故で亡くなるとの報道がありました)
張成沢(正日の義弟で今夏失脚か?の情報が流れています)等党幹部と共に写っています。
正日の誕生日の幹部との記念写真、専用列車、クルーザー、数箇所の招待所(別荘)の写真。
結局作者は逃げるのですがその口実が、金正日に利尻島のウニのビデオを見せたら買ってこいとの命令でそのまま帰らなかったそうです。
この本を読んで世界で一番の贅沢者は金正日だと思います。
産油国アラブの王様程金持ちではないですが、人の命、財産を左右する権力を握り贅沢のし放題、作者もお側衆として身に余る程の恩恵を受けたと述べています。でも監視され身の自由の無い所で生きる事は出来ないとの結論だそうです。
又、この本を読みますと朝鮮総連との関係が如何に深いかも分ります。作者が食材の買い付けに帰国すると総連の監視が付いているとのことです。幹部連中への贈り物等、新潟から運ばれています。
扶桑社 2003年6月30日初版 藤本健二
1982年6月寿司職人として働いていた作者に、日朝貿易商社からの依頼で平壌のホテルで月50万円で寿司を握る仕事をする事になる。
そして2001年4月帰国するまでの迄のお話です。
面白い本なのでその一部を紹介します。
ホテルで寿司を握っている彼の評判が良いのをの聞いた金正日が出前出長を頼み本人の前で握る様になる。
それが度重なる内、気に入られお側衆になる。
8部屋も有るマンション、ベンツ等を与えられ又長期滞在の為日本の妻と離婚することになり慰謝料、養育費等4800万円も支払ってくれた。そして喜ばせ組みの22歳の歌手と結婚させられる。
その中から一部を抜粋します。
数多く有る招待所でSPや秘書官等取り巻きとピストルの射撃競争(賞金賞品が有る)で好成績を出すと金正日は「藤本は中野ヤー」と云うそうです。意味は日本の陸軍中野学校の事です。
彼は拳銃等撃った経験がないのに数回の練習で1位には成れなくても2位3位によく成った。そのたび「藤本はやっぱり中野ヤー」
94年頃から七人の軍の大将たちの宴会にも同席するようになる。
そこでは、日本の軍歌がよく歌われた。
『ラバウル小唄』は金正日のお気に入りでよく一緒に歌ってた。
ある日の食事中「藤本、日本にヨモギの入ってる大福があるだろう。明日行って買って来い!」と言い出した。
ついでに日本のタバコも全種類買ってこい、今回は2泊3日だすぐ帰ってこい。
すぐに出発し、北京空港に着くと銀座三越に電話し「銀次郎大福」で大福100個草餅100個を予約した。
「日本の大福は本当に美味い。どうしてうちの料理人たちは、このように作れないのか、ヨモギの香りもとてもいい」と満足げだった。
ある不注意を起こし、二度とこの様な事はしませんとの誓約書を出した時、金正日はこういった。「これでよし、日本人は約束は絶対守るから」
日本の映画は「寅さん」大好き、作者が食材の買い付けに日本に行った時「寅さん画集」をお土産に持ち帰ったら大喜びしたそうです。
女優では吉永小百合の大ファンだそうです。高英姫夫人は作者によると小百合似だそうです。
高英姫夫人には長男のジョンチョル、ニ男のジョンウンがいて後継者には世間では長男が有力視されてるが、作者は否定的です。
金正日は長男のことを、「あれはダメだ女の子みたいだ」とよく言っていた。
二男がお気に入りで父親似で体形まで似ている。ただし二男の存在は表向きは明らかにされていない。金正男は論外だそうです。
この本には写真も多数掲載されてます。
1991年12月24日「金正日の軍最高司令官就任記念写真」
23人の中に右端に作者も写つています。どれだけ彼が優遇されていたか分ります。その中に金巳南、金容淳(金丸時代に日朝会談にでていました。昨年自動車事故で亡くなるとの報道がありました)
張成沢(正日の義弟で今夏失脚か?の情報が流れています)等党幹部と共に写っています。
正日の誕生日の幹部との記念写真、専用列車、クルーザー、数箇所の招待所(別荘)の写真。
結局作者は逃げるのですがその口実が、金正日に利尻島のウニのビデオを見せたら買ってこいとの命令でそのまま帰らなかったそうです。
この本を読んで世界で一番の贅沢者は金正日だと思います。
産油国アラブの王様程金持ちではないですが、人の命、財産を左右する権力を握り贅沢のし放題、作者もお側衆として身に余る程の恩恵を受けたと述べています。でも監視され身の自由の無い所で生きる事は出来ないとの結論だそうです。
又、この本を読みますと朝鮮総連との関係が如何に深いかも分ります。作者が食材の買い付けに帰国すると総連の監視が付いているとのことです。幹部連中への贈り物等、新潟から運ばれています。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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