横から失礼
投稿者: utukesai03 投稿日時: 2004/12/11 06:54 投稿番号: [25848 / 44985]
横から失礼します
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この2人とも王侯貴族でもなんでもなく、確か大工さんか何か普通の職人ですね。
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ごく普通の庶民が仕事を休んで半年間遊んでいられた。
そうなのですが、少し状況が違うようにも思うのです。
職人と大工、一定の腕が在れば、親方の間を、修行と称して渡り歩くのは、
むしろ普通の事!
それに、腕が良ければ、何処でも歓迎される時代。
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今、大工や左官やサラリーマンが仕事を放り出して、国内旅行か海外旅行で半年間遊んでいたら、帰ってくる頃には確実に職を失っていると思うのです。
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伊勢参りに行くと言い出せば誰も休暇をとるのに文句を言えない時代であった(本当はどこか他の場所に行っても分かるはずない)。しかも半年間の旅費を普通の庶民が払えた、この辺から見ても今よりもゆとりもあって豊かだったのではないかと考えてしまうのです。
豊かだったのでしょうね。
でも、大工と職人にとっては、旅は、見聞を広める修行の場で、伊勢参りとどちらが主なのかと?
まあ、伊勢参りが、絡めば、更に旅をしやすくなるのは確かでしょうが。
当時、意外に庶民が移住というか、家族毎旅をしているようです。
在るお坊さんの残した記録によると、お坊さんの住持するお寺のある場所の出身者と、
修行の旅先で出会う訳ですが、その家族とまた、かなり離れた所で再会するなどの記述がある。
例えば、飛騨で出会った家族と東北で会うというような事です。
このお坊さん、どうも忍びじゃないかとも、思えるのだが、自分でも珍しいとして、か?
そんな、変な事を記録していては怪しまれる訳だから・・・。
そんなに、おかしな事でも、無かった事なのでしょう。
これは メッセージ 25803 (koibitonoirumachikado さん)への返信です.
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