海峡を渡るバイオリン
投稿者: daremosiranai0818 投稿日時: 2004/11/29 16:06 投稿番号: [25521 / 44985]
ドラマとしての構成とかできは良かったと思います
ただ
これは一人の人間の美しいもの(この場合
バイオリン)を追い求める心と
背負わなければならない日常との葛藤が主軸のドラマと捕らえてしまったので
主人公が朝鮮(後の韓国)の人であるということが軽く流されてしまって
主人公をとりまく困難な状況のなかではっきりとした敵がかたちをとらないことや
水戸黄門の悪代官役のような悪役がでてこないことが
韓国の人からみたらものたりないと思うかもしれないと考えてしまいました
自分の(自己の困難を克服するための)敵は自分の内にあるという
日本人好みの心理ドラマはの韓国のひとの目にはどう映るのでしょうか
ドラマとして優れているとおもえるのは妻役を演じた菅野美穂さんですね
主人公をずっと支え続けた妻が子供が生きるか死ぬかという病気で
ギリギリに追い詰められた時に夫に突きつけた激しさ
夢を追う男と生活を支える妻
愛を与えるだけでなく妻がちゃんと自分の不満や思いを相手にぶつけたとき
男も自分を見つめなおし成長する
人間として普遍の部分としてそこがよかったです
(どこかの国との関係も、これは言えるのかなあ)
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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