北朝鮮版マーシャルプラン
投稿者: gogai3000 投稿日時: 2004/11/26 13:19 投稿番号: [25393 / 44985]
マーシャルプランとはアメリカが第2次世界大戦の勝戦国のみならず、敗戦国・発展途上国まで無償叉は低利の資金援助で、早急に戦争のダメージから復興させようと言うもの。
これに参加した、西欧側はドイツを筆頭に驚くべき復興を遂げたが、これを蹴ったソ連とその衛星国は長い長い経済低迷が続き、未だに西欧には追いついていない。
本題は2002年に米朝協議でアメリカが北朝鮮に提案したが、北は蹴ってしまった。それが今日の朝日の一面と二面に再びとらげられたこと。
http://www.asahi.com/international/update/1126/002.html骨子は北が核の放棄の見返りに:
・米国との国交樹立
・休戦協定を平和条約に
・火力発電所・水力発電所の建設
・送電網の整備
・道路・橋などのインフラ整備
・経済制裁・テロ支援国の解除
・少量支援
・病院や学校の建設など
普通に考えれば(もし金正日が多少なりとも人民のことを考慮するのなら)こんなにうまい話は無いと思うが、残念ながら金正日は蹴ってしまった。
その後6カ国協議に出てやるのやらないの。核は温存して、援助だけよこせと未だにゴタゴタやっている。
蹴った理由は鎖国を解いて開国することになるので、外国から情報・人が大量に入ってくる。そうでなくても生活レベルが急激に向上すれば、金正日の手綱が緩んで体制維持が難しくなる。
これの本来の提案者はライス長官なので、再びこの線で強力に圧力をかけるだろうと言うことらしい。
これが実行されれば、在日にも参加する大きなチャンスがあると思う。
いずれ具体的な計画作りから、資金、建設、資材、技術、人材など実行段階では日本が主役になる。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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