古いレスで恐縮
投稿者: shamisengai 投稿日時: 2004/10/20 23:52 投稿番号: [23942 / 44985]
ではありますが、
実際、警察も取り合わないというか
取り合えようのなかった事件も相当数に上っています。
そのようなケースではおそらく裁判になることは
まずなかったと思います。
どころか裁判に持ち込もうものならそれこそ
どんな目に遭うかわからなかっただろうし。
バブル期の地上げどころではなかったことでしょう。
警察にも取り合ってもらえなかった人々の
悔しさ、無念を思うと、訴訟の形跡を持って
事実関係を推測するのはあまりに酷な話と思います。
実際、地主が戦争で死亡した土地の占拠や
脅迫まがいに土地売買をさせた話を年配者から聞いています。
本気で共生を望むなら、「疑わしきは徹底的に調べる」
という姿勢で、過去の暗部をすべて明らかにする
くらいの覚悟が必要と思います。
確かに、土地の所有権の正当性を判断するには
土地台帳の記載内容とその土地に関わる係争の有無を
調べるより他にないと思います。
しかしあの時代の事件が本当にきりがないほど、
深い溝をつくってしまった事実は消しようがありません。
このまま歴史の出来事として片付けてしまえば、
自ら掘った溝を埋めることなく、共生の道も
永遠に閉ざすことになると思います。
共生は痛みを伴いますが、痛みを覚悟で歩みよれば
強固な共生が実現できるのではないでしょうか。
これは メッセージ 22957 (choiboomyoung さん)への返信です.
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