ようこそいらっしゃった
投稿者: nagoyan_2shiki 投稿日時: 2004/10/09 15:41 投稿番号: [23292 / 44985]
>皆さんは日本の高校生に対して、(北朝鮮・韓国・在日外国人などについて)
>なにをどこまでどう教えるべきだと思われますか?
その問いに対する答えは、まず基本を確認することからはじめるべきじゃろう。
教育の憲法ともいうべき「教育基本法」では以下のように謳われている。
(一部抜粋)
<前文>
われらは、個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成を期するとともに、
普遍的にしてしかも個性ゆたかな文化の創造をめざす教育を普及徹底しなければならない。
<教育の目的>
教育は、人格の完成をめざし、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたつとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。
<教育の方針>
この目的を達成するためには、学問の自由を尊重し、実際生活に即し、自発的精神を養い、自他の敬愛と協力によつて、文化の創造と発展に貢献するように努めなければならない。
「真理と正義を愛す」なら北朝鮮や韓国の歪みを見逃してはならない。
(もちろんわが国もじゃ。)
ただし、「平和を希求し」「平和的な国家及び社会を形成」するなら、
その歪みを暴力や排除で直すことはできない。
「個人の尊厳」を重んじ、「個人の価値をたっとぶ」なら、
違いを認め合って共生を志向するしかないじゃろう。
(なお、わしは「教育基本法は改正されるべき」と考えている)
「なにを」という問いに対する答えのアウトラインがここまでじゃ。
「どこまで」「どう」という問いに対しては、話を続けたいのならお付き合いしよう。
これは メッセージ 23287 (jointogetherjp さん)への返信です.
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