choiboomyoung様・横
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/10/08 23:09 投稿番号: [23266 / 44985]
こんばんは。
横レス失礼致します。
>朝鮮半島人の対中感情。
良いと思う?
半島人が一番怖がり、嫌ってるのは
多分中国人ですよ。
歴史的経緯を冷静に見れば理論上当然そうなるはずだと思うのですが、私が見た限りの文献では、必ず、「中国人」への嫌悪や恐怖より日本人へのそれが先にくるのです。
たとえば、ヘンドリック・ハメルの『朝鮮幽囚記』(東洋文庫)の52Pには、
「信心篤い人々は、かなり昔のこと、日本人がやって来て、彼等の王を殺し、町や村を焼き払ったり、破壊したりした時に(……)と私たちに語りました。オランダ人ヤンスゾーン(ウェルテフレー)は、タルタル人が氷を踏んでやってきてこの国を占領した時に、多くの人々が森の中で縊死していたと私たちに語りました。」
と書き記しています。
この、日本人が云々は秀吉の朝鮮征伐(壬辰倭乱等)のことであり、タルタル人が云々は満州族(のちの清)の朝鮮侵略(丙子胡乱等)のことと思われます。
実際に朝鮮半島に与えた被害は満州族の侵略のほうが大きかったと判断するのですが、この当時(1660年代)から、朝鮮半島では中国人が自国を征服するのに屈服するのは致しかたなくとも日本人に被害を受けた記憶は誇張してでも伝えるぞという意識があったような気がするのですが間違っておりますでしょうか?
↑のchoiboomyoung様のご判断の根拠となる文献などがあればぜひ参考にしたいのですが、お教え頂けませんでしょうか。
ご面倒をお掛けしますが、よろしくお願いします。
これは メッセージ 23233 (choiboomyoung さん)への返信です.
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