憎しみという布団のなかのお嬢さまへ(3)
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/10/06 03:27 投稿番号: [23064 / 44985]
>リラさんも、かつては嫌韓だったそうですね。
それは正直に認める。
田麗玉の『日本はない』(邦題『悲しい日本人』)のような本を読んで、しかもそれがベストセラーにまでなったと知って、韓国人を好きになれるわけがない。同じ理由で、田麗玉が描写したのと同パターンの朝鮮半島人論を繰り広げる日本人を恥ずかしく思う。
ところで、
>リラさんも、
と書いておられるところを見ると、この私は「成りすまし在日」の認定からはずれたのかな?
>このトピに来られて、限りなく日本人に近いまともな在日もいるのだ!と感激されたのでは?
それはそうだ。
しかし私は、ある意味投稿者のように無邪気に他者の言動を信じ込む人間ではない。このトピに来られているような在日のかたもおられれば、先に投稿者が書いておられたような、凶悪な犯罪を犯す在日もいるだろう。
つまるところ、「人生いろいろ、在日もいろいろ、日本人もいろいろ」なのだと思う。だから、個人としてこの掲示板に来られる在日のかたがたが好きなのだ。
>(それでも、反論したくなってしまうのですから・・・やはりこの二民族同士がわかり合えるのは難しいと思わずにはいられません・・)
それはなにも日本人と朝鮮半島の民とのあいだにばかりいえることではない。
ベトナム人とカンボジア人は互いに憎しみあっているし、インド人とパキスタン人は絶えず一触即発だ。パレスチナ人とイスラエル人のことは、語る必要もないだろう。ヨーロッパでさえ、英国、フランス、ドイツら主要各国はそれぞれ疑心暗鬼だ。
しかし彼らは、それでも同じ地上・同じ空の下で混ざり合いながら暮らさねばならない、というシビアな現実から逃げてはいない。共生とは、友好など実は必要としないと私も思っている。共生に必要なのは、冷徹な現実認識とドライな損得感情だ。
そうでなくて、どうして今なお、地上にパレスチナと呼ばれる人々が存在し得るだろう。経済的・軍事的制裁をあれほどイスラエルから受けても、彼らはシビアな現実を生きぬいているのだ。そこにあるのは、日韓のわだかまりなどという生ぬるいものではない。
以上を持って、今回の投稿を終了させていただく。ここまでお読みくださったことには感謝申し上げる。
それは正直に認める。
田麗玉の『日本はない』(邦題『悲しい日本人』)のような本を読んで、しかもそれがベストセラーにまでなったと知って、韓国人を好きになれるわけがない。同じ理由で、田麗玉が描写したのと同パターンの朝鮮半島人論を繰り広げる日本人を恥ずかしく思う。
ところで、
>リラさんも、
と書いておられるところを見ると、この私は「成りすまし在日」の認定からはずれたのかな?
>このトピに来られて、限りなく日本人に近いまともな在日もいるのだ!と感激されたのでは?
それはそうだ。
しかし私は、ある意味投稿者のように無邪気に他者の言動を信じ込む人間ではない。このトピに来られているような在日のかたもおられれば、先に投稿者が書いておられたような、凶悪な犯罪を犯す在日もいるだろう。
つまるところ、「人生いろいろ、在日もいろいろ、日本人もいろいろ」なのだと思う。だから、個人としてこの掲示板に来られる在日のかたがたが好きなのだ。
>(それでも、反論したくなってしまうのですから・・・やはりこの二民族同士がわかり合えるのは難しいと思わずにはいられません・・)
それはなにも日本人と朝鮮半島の民とのあいだにばかりいえることではない。
ベトナム人とカンボジア人は互いに憎しみあっているし、インド人とパキスタン人は絶えず一触即発だ。パレスチナ人とイスラエル人のことは、語る必要もないだろう。ヨーロッパでさえ、英国、フランス、ドイツら主要各国はそれぞれ疑心暗鬼だ。
しかし彼らは、それでも同じ地上・同じ空の下で混ざり合いながら暮らさねばならない、というシビアな現実から逃げてはいない。共生とは、友好など実は必要としないと私も思っている。共生に必要なのは、冷徹な現実認識とドライな損得感情だ。
そうでなくて、どうして今なお、地上にパレスチナと呼ばれる人々が存在し得るだろう。経済的・軍事的制裁をあれほどイスラエルから受けても、彼らはシビアな現実を生きぬいているのだ。そこにあるのは、日韓のわだかまりなどという生ぬるいものではない。
以上を持って、今回の投稿を終了させていただく。ここまでお読みくださったことには感謝申し上げる。
これは メッセージ 23063 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
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