9月14日の多事X論転載
投稿者: kazokukai_ganbare 投稿日時: 2004/09/15 10:07 投稿番号: [21728 / 44985]
■平成16年9月14日(火) 拉致問題
〜今こそ経済制裁を!〜
金曜日に東京九段で拉致問題の国民大集会が開催され、無論私も参加する予定だが、一体何度この手の集会に参加しなければならないのだろうか?
あの5.22日朝会談後、新聞に『見落とせね小泉外交のしたたかさ』との論評を掲載した女流フィクション作家もいたが、小泉真理教信者が主張するように小泉の北朝鮮政策がそんなに策士的外交なら、本来こんな国民集会など開催される訳がないではないか。
今回の国民大集会も前回に引続き対北経済制裁がメインテーマであるが、前回と今回では残念ながら経済制裁に対する世論の空気が違う。
左巻きは元々拉致問題に冷淡であったので特段変化はないが、問題は保守だ。
保守系サイトを巡回すれば解るように、ブルーリボンを掲げている割には、経済制裁発動に冷淡な保守系サイトがごまんとある。
この清廉潔白な保守は拉致問題への関心も高いようだが、家族会の方々が切実に訴えている経済制裁には、北の暴発がどうの、国防の不備がどうのと、なんだかんだと理由を付けて反対している。
経済制裁に反対するという事は、つまり家族会の方々を否定しているに他ならないのだが、拉致問題に興味のあるフリをしながら、20数年間も最愛の家族と生き別れになっている拉致被害者御家族の命懸けの訴えをこうもあっさり否定するとは、およそ信じがたい話だ。
要は『拉致問題の解決を願うけど、自分に危害が加わるのは勘弁してね♪』という事なのだろが、これが偽善でなくて一体なんであろう?
5.22小泉訪朝の直後、横田早紀江さんは『積み木が、がらがらと崩れてしまいました。一番下の積み木がしっかりとまだ残っていますけれども、この積み木を踏み台にしてもう一回私たちは積み上げていかなければなりません。けれどもあきらめません。』とかすれた声で話されたように、北への圧力なくして拉致問題の解決などあり得ない。
つまり、経済制裁に反対している保守は『拉致被害者など放棄してしまえ!』と言ってるに等しいのだ。
所謂保守言論の根底にあるのは左翼批判であり、その左翼の特徴を一言で言えば偽善だ。
左翼は平和・人権・友好などと耳障りのいい事を言ってはいるが、実態はその正反対で連中は極めて冷酷な人間だ。
しかし、その左翼を散々批判してきたはずの保守が、嘆かわしい事に今度は左翼と全く同じ事を家族会や北に抑留されている同胞に対してやっているのである。
当サイトでは『斯くすれば 斯くなるものと知りながら 止むに止まれぬ大和魂』という吉田松陰の歌を度々引用しているが、残念ながら清廉潔白な保守は『斯くすれば 斯くなるものを恐れつつ 消えてしまった大和魂』に成り果ててしまった。
しかし、本当に心ある人は『我々が日露・大東亜戦争のように100%の負け戦を覚悟してでも、理不尽な相手に絶対に屈することなく戦いを挑んだ勇敢で英邁なる民の末裔である』事を思い起こして頂きたい。
闘いに敗れるという事は、即ち魂を喪失した時だ。
家族会の方々は決して魂を喪失していない。
家族会の方々と心を一つにして、一緒に闘おうではありませんか。
横田めぐみさんが飛行機のタラップから降りてきて、早紀江さんが優しく抱きしめるその日が来るまで・・・。
転載者補足
「見落とせぬ小泉外交のしたたかさ」http://www.takakoklein.de/doitsu/doitsu36.htm
「クライン孝子のホームページ」http://www.takakoklein.de/
金曜日に東京九段で拉致問題の国民大集会が開催され、無論私も参加する予定だが、一体何度この手の集会に参加しなければならないのだろうか?
あの5.22日朝会談後、新聞に『見落とせね小泉外交のしたたかさ』との論評を掲載した女流フィクション作家もいたが、小泉真理教信者が主張するように小泉の北朝鮮政策がそんなに策士的外交なら、本来こんな国民集会など開催される訳がないではないか。
今回の国民大集会も前回に引続き対北経済制裁がメインテーマであるが、前回と今回では残念ながら経済制裁に対する世論の空気が違う。
左巻きは元々拉致問題に冷淡であったので特段変化はないが、問題は保守だ。
保守系サイトを巡回すれば解るように、ブルーリボンを掲げている割には、経済制裁発動に冷淡な保守系サイトがごまんとある。
この清廉潔白な保守は拉致問題への関心も高いようだが、家族会の方々が切実に訴えている経済制裁には、北の暴発がどうの、国防の不備がどうのと、なんだかんだと理由を付けて反対している。
経済制裁に反対するという事は、つまり家族会の方々を否定しているに他ならないのだが、拉致問題に興味のあるフリをしながら、20数年間も最愛の家族と生き別れになっている拉致被害者御家族の命懸けの訴えをこうもあっさり否定するとは、およそ信じがたい話だ。
要は『拉致問題の解決を願うけど、自分に危害が加わるのは勘弁してね♪』という事なのだろが、これが偽善でなくて一体なんであろう?
5.22小泉訪朝の直後、横田早紀江さんは『積み木が、がらがらと崩れてしまいました。一番下の積み木がしっかりとまだ残っていますけれども、この積み木を踏み台にしてもう一回私たちは積み上げていかなければなりません。けれどもあきらめません。』とかすれた声で話されたように、北への圧力なくして拉致問題の解決などあり得ない。
つまり、経済制裁に反対している保守は『拉致被害者など放棄してしまえ!』と言ってるに等しいのだ。
所謂保守言論の根底にあるのは左翼批判であり、その左翼の特徴を一言で言えば偽善だ。
左翼は平和・人権・友好などと耳障りのいい事を言ってはいるが、実態はその正反対で連中は極めて冷酷な人間だ。
しかし、その左翼を散々批判してきたはずの保守が、嘆かわしい事に今度は左翼と全く同じ事を家族会や北に抑留されている同胞に対してやっているのである。
当サイトでは『斯くすれば 斯くなるものと知りながら 止むに止まれぬ大和魂』という吉田松陰の歌を度々引用しているが、残念ながら清廉潔白な保守は『斯くすれば 斯くなるものを恐れつつ 消えてしまった大和魂』に成り果ててしまった。
しかし、本当に心ある人は『我々が日露・大東亜戦争のように100%の負け戦を覚悟してでも、理不尽な相手に絶対に屈することなく戦いを挑んだ勇敢で英邁なる民の末裔である』事を思い起こして頂きたい。
闘いに敗れるという事は、即ち魂を喪失した時だ。
家族会の方々は決して魂を喪失していない。
家族会の方々と心を一つにして、一緒に闘おうではありませんか。
横田めぐみさんが飛行機のタラップから降りてきて、早紀江さんが優しく抱きしめるその日が来るまで・・・。
転載者補足
「見落とせぬ小泉外交のしたたかさ」http://www.takakoklein.de/doitsu/doitsu36.htm
「クライン孝子のホームページ」http://www.takakoklein.de/
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019565/kldabaaf_1/21728.html