目下無国籍の崔善宰様
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/09/14 21:05 投稿番号: [21703 / 44985]
こんばんは。
帰宅しました。
>インリンみたいですね(笑
ほえ?
>この詰問、何か別の意味に読めるのは私だけでしょうか...?
あんまりうら若い独身の殿がたを脅かしたくはないんですがね、コムタンさん、結婚生活ってものに夢持ちすぎ気味。2ケタの年数1つ屋根の下で暮らしていれば、最後にたどりつくのはお互い人類愛ですよ。この点でだけは、世界市民たちの言説にも賛同しますね。
>どういう形のソフトランディングなら実現出来るのか?を考える事自体は、意味はあるのかもしれませんね。
「ソフトランディング」の定義にも因るのでしょうが。
よく例に出す塩野七生氏が、つくしんぼ男爵だかちくしんぼ男爵だかと対談中、マキアベリの言葉としてこういう感じの引用をしていました。
「多くの人々に犠牲を強いる改革は、できるだけ短期間に、集中的に行わなければならない。そうしなければ、改革に要する時間が長引き、結果として犠牲の量は増える。最悪の場合、犠牲だけ出して改革そのものは失敗する」
これは至言だと思うのです。彼女は日本での「失われた10年」と言われるものに対してこの言葉を引用し、
「このままソフトランディングばかりを考えていれば、『失われた10年』はあっという間に『失われた20年』になりますよ」
と結んでいました。
こと日本の内政に関しては付け加えるべきものがありません。ただ、それを北朝鮮に対する国際社会の策とするには、大きな問題があるでしょう。つまり、誰が、「今こそが、『その時』でありこれ以上先に延ばせない」と決断するか、という点です。
韓国にその気がないのはもはや明らかですね。日本も真っ平ご免でしょう。朝鮮半島に深入りしてある意味での「逆恨み」をされるのは2度とパス、というのが多くの日本人(政治家も含め)の本音だと思います。
(だからこそ私は、対北朝鮮政策に強硬論を唱える人々に言いたいんです。あなたがたは、もう1度この地域にわが国をのめり込ませる覚悟とその結果が出たときの日本国民に対する責任能力を持っていますか、って)
ロシアも、いいとこ取りはしたいでしょうが深入りは避けたいでしょう。
そうなると、結局決断をするのはアメリカか中国しかないということになります。で、またもアメリカに悪役になってもらうだけの覚悟がほかの国(日本はもちろん、その他の関係諸国)にあるかというとあるはずがない。(日本の政治家の一部は期待しているでしょうけどね)残る中国にそれをさせるのは、後に禍根を残します。(それでも、現状がだらだら続くよりはましでしょうけど)
そうこう考えると、ソフトランディングどころか他国によるハードランディングでさえなかなか発動しないだろうという(中国は留保しますが)現状分析になってしまうのです、私的には。
唯一残っている選択肢は、
>誰が、「今こそが、『その時』でありこれ以上先に延ばせない」と決断するか、という点です。
という「誰か」が北朝鮮国民自身、ということです。これで、日ごろから私が、北朝鮮のことは北朝鮮国民自身が決める権利と義務を持つ、という持論にたどり着くことになってしまいます。現状これを唱えるのが彼らにとってどれだけ酷なことであったとしても、ね。
>高句麗の公主になって、白宗徳将軍を家来にするという方法もありますね(笑
将軍の懐刀の国際公法氏から、「公主、そのご命令は、わが国の律法の主旨に反しますな(笑)」とか言われそうで……
>新羅の公主も悪くないですよ。
後世の世ではミスコリアの産地は大邱近辺が多かったそうですから。
新羅の女性といえば、善徳女王くらいしか知らないのですよ。善徳女王の後を継いだ金春秋(のちの武烈王でしたっけ?)はハンサムだったらしいですけどね。
いっそ、渤海国というのはいかがでしょう? (渤海にかんしては、高句麗の遺民たちが建てたらしいという程度しか知りませんけど。あと、日本の同盟相手だったってこと)
>どこの、どんな役職がいいですかね?
高麗の高僧は?
ではでは、またよろしくお願いいたします。(黄智英拝)
帰宅しました。
>インリンみたいですね(笑
ほえ?
>この詰問、何か別の意味に読めるのは私だけでしょうか...?
あんまりうら若い独身の殿がたを脅かしたくはないんですがね、コムタンさん、結婚生活ってものに夢持ちすぎ気味。2ケタの年数1つ屋根の下で暮らしていれば、最後にたどりつくのはお互い人類愛ですよ。この点でだけは、世界市民たちの言説にも賛同しますね。
>どういう形のソフトランディングなら実現出来るのか?を考える事自体は、意味はあるのかもしれませんね。
「ソフトランディング」の定義にも因るのでしょうが。
よく例に出す塩野七生氏が、つくしんぼ男爵だかちくしんぼ男爵だかと対談中、マキアベリの言葉としてこういう感じの引用をしていました。
「多くの人々に犠牲を強いる改革は、できるだけ短期間に、集中的に行わなければならない。そうしなければ、改革に要する時間が長引き、結果として犠牲の量は増える。最悪の場合、犠牲だけ出して改革そのものは失敗する」
これは至言だと思うのです。彼女は日本での「失われた10年」と言われるものに対してこの言葉を引用し、
「このままソフトランディングばかりを考えていれば、『失われた10年』はあっという間に『失われた20年』になりますよ」
と結んでいました。
こと日本の内政に関しては付け加えるべきものがありません。ただ、それを北朝鮮に対する国際社会の策とするには、大きな問題があるでしょう。つまり、誰が、「今こそが、『その時』でありこれ以上先に延ばせない」と決断するか、という点です。
韓国にその気がないのはもはや明らかですね。日本も真っ平ご免でしょう。朝鮮半島に深入りしてある意味での「逆恨み」をされるのは2度とパス、というのが多くの日本人(政治家も含め)の本音だと思います。
(だからこそ私は、対北朝鮮政策に強硬論を唱える人々に言いたいんです。あなたがたは、もう1度この地域にわが国をのめり込ませる覚悟とその結果が出たときの日本国民に対する責任能力を持っていますか、って)
ロシアも、いいとこ取りはしたいでしょうが深入りは避けたいでしょう。
そうなると、結局決断をするのはアメリカか中国しかないということになります。で、またもアメリカに悪役になってもらうだけの覚悟がほかの国(日本はもちろん、その他の関係諸国)にあるかというとあるはずがない。(日本の政治家の一部は期待しているでしょうけどね)残る中国にそれをさせるのは、後に禍根を残します。(それでも、現状がだらだら続くよりはましでしょうけど)
そうこう考えると、ソフトランディングどころか他国によるハードランディングでさえなかなか発動しないだろうという(中国は留保しますが)現状分析になってしまうのです、私的には。
唯一残っている選択肢は、
>誰が、「今こそが、『その時』でありこれ以上先に延ばせない」と決断するか、という点です。
という「誰か」が北朝鮮国民自身、ということです。これで、日ごろから私が、北朝鮮のことは北朝鮮国民自身が決める権利と義務を持つ、という持論にたどり着くことになってしまいます。現状これを唱えるのが彼らにとってどれだけ酷なことであったとしても、ね。
>高句麗の公主になって、白宗徳将軍を家来にするという方法もありますね(笑
将軍の懐刀の国際公法氏から、「公主、そのご命令は、わが国の律法の主旨に反しますな(笑)」とか言われそうで……
>新羅の公主も悪くないですよ。
後世の世ではミスコリアの産地は大邱近辺が多かったそうですから。
新羅の女性といえば、善徳女王くらいしか知らないのですよ。善徳女王の後を継いだ金春秋(のちの武烈王でしたっけ?)はハンサムだったらしいですけどね。
いっそ、渤海国というのはいかがでしょう? (渤海にかんしては、高句麗の遺民たちが建てたらしいという程度しか知りませんけど。あと、日本の同盟相手だったってこと)
>どこの、どんな役職がいいですかね?
高麗の高僧は?
ではでは、またよろしくお願いいたします。(黄智英拝)
これは メッセージ 21526 (choi_sungjae さん)への返信です.
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