田原総一郎、よくやった!!(サンプロ)
投稿者: constitutional_democracy 投稿日時: 2004/08/15 16:14 投稿番号: [20785 / 44985]
インタビューに応えた北朝鮮外務省高官(チョン・テファ)の発言からは、多くのことを知ることができる。
①アメリカが北朝鮮を侵攻しないように日本が阻止できるのであれば、明日にでも国交正常化できる。(要旨)
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○国交正常化の日本側条件は拉致問題の解決だから、アメリカの北朝鮮不可侵を日本が保障できれば、明日にでも国交正常化が可能だとする発言は、既に拉致問題の全容を北朝鮮当局が把握しており、何時でも日本に提供できる状態にあることを意味している。(にもかかわらず、その後のインタビューでは、調査終了が何時になるかわからないと語っている。)
○アメリカが北朝鮮を侵攻しない確信が得られれば、明日にでも国交正常化ができるとすれば、拉致問題は、日本がアメリカの侵攻にストップをかける立場で動いてくれる事を期待しての外交カードと言うことになる。
②将軍様の指示は命を賭けて実施する。拉致問題は必ず解決するつもりであるが、何時になるかは分からない。(要旨)
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○将軍様の命令が、北朝鮮国民にとって命をかけて達成しなければならない絶対的なものであるなら、将軍様は期限を切って再調査を下部機関に指示していないということになる。このこと自体、将軍様に拉致問題解決に向けた意欲が殆どないことがわかる。なぜなら将軍様が本当に拉致問題を解決したければ、期限を切って指示するはずだからだ。期限を切って指示していれば、理論必然的に拉致特殊機関の抵抗があって調査に時間がかかるなどと言う釈明などはあり得ないこととなる。
○アメリカの北朝鮮不可侵が確認できない間は、日本を利用した対アメリカ向けカードとして、拉致問題は未解決のまま温存するつもりではないか。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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