北朝鮮

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lilas of 帰省中

投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/07/29 18:34 投稿番号: [20445 / 44985]
>みなさま

  リラです。
  ほぼ一週間ぶりです。

  北トピのみなさんからの暖かい励ましのお言葉に、心の底から感謝申し上げます。北トピはいまや、もっとも重要な支えです。


  父は私が帰省してほんの数日後に亡くなりました。突然のことで、一時間まえまで付き添っていた私が、「ウトウトし始めたな。また明日来よう」と病室を出、帰宅して行水を終えた直後に病院から電話がかかってきました。母と二人で急いでタクシーに飛び乗り、化粧もタクシーの中でする始末だったのです。
  ですが、病室に飛び込んだときには既に息を引き取った後でした。
  母は誰もそばにいない状態で逝かせてしまったことを悔やみ、私はたった数日間しかそばにいれなかったことで泣きじゃくったのですが(2週間から一ヶ月程度そばにいれるものと疑いもなく思い込んでいたので)、今はお互いに
「たった30分〜1時間程度の間に亡くなったってことは、臨終の苦しみがそれだけですんだってことだもの。あれでよかったんだよ」
「お葬式に来てくださったかたたちも、『 一目○○さんに会うまではと頑張ってらしたのよ。それでいいのよ』っておっしゃってくださってたしね」
と慰めあっています。

  おまけに、父が亡くなる前日、長年お世話になっていた親しい知人が、
「先日中国に出張していたときにお宅のご主人の夢を見ました。どうなさっておられますか」
と電話をかけてこられ、母が状態を説明すると、
「明日お見舞いに行きます」
とおっしゃって、さっそく来てくださいました。亡くなる数時間前のことでした。

  一番手の掛かった娘と数日を過ごし、長年の知人の顔をしっかり見ることが出来て、父も満足したのでしょう。

  お葬式というのは実に人間の本質が現れるものですね。このかたまでわざわざお参りに来てくださるのかと頭がさがることもあれば、この人はこんなことをこの場で言うのかということもあり、別のあの人は連絡もくれないということもありました。すべてをただそのままに受け入れたいと思います。

  最後に。
  父が知人の夢に現れたのは、そのかたが重慶に居られたときだそうです。それだけでなんだか重慶が懐かしい場所のような気がしていたのに、あのサッカーの試合中の中国人観客のふるまいで冷水をかぶせられたような気分です。もちろんこちらが勝手に思い描いていたセンチメンタルで、重慶という土地に罪はないのですが。

  以上、お礼とご報告を兼ねまして。
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