8月15日
投稿者: sonfan512 投稿日時: 2003/08/12 13:45 投稿番号: [1997 / 44985]
8.15を日本人は終戦記念日と呼び、わが民族は光復節、祖国解放記念日と呼ぶ。
立場が違うと呼び方も意味合いも変わってくる。
在日にとって8.15は植民地支配からの解放の喜びを込め、毎年各地域別に前夜祭形式でこの日を祝う。
我が校運動場では数日前、恒例の前夜祭が行われた。
組織も弱体化、学校も小規模化される中、盛り上がりに欠いてはいるが無事終わった。
我が地域はほかと比べ、世代交代が比較的順調に進み、30代の学父母が中心力量となり全体を仕切ることが出来る。
ビール片手に焼肉とキムチ、炎天下の中、ほろ酔い気分で仮設舞台上ではゲームにクイズ、ビンゴゲームに歌合戦と同胞同士の交流は深まる。
しかし、そこには以前のような祖国解放を喜ぶ熱気というより普通の祭りに参加してるようにしか伺えない。在日もすでに終戦も解放も植民地も忘れた普通の日本人となんら変わらない。
21世紀、時の流れを感じてしまう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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