カミノテさん(一連の感想)
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/06/21 12:51 投稿番号: [19504 / 44985]
>一体何がしたいんでしょうか?
>それを、現実逃避、正面から見つめる勇気が無いと思うのなら、そりゃそれでいい。
何度言ってもこのような感情でものをおっしゃるかたには、私のほうも感情で答えるしか術が見出せません。
そうさせていただきます。
何度も言うが、私は「平和」「人権」「政治の腐敗追求」という言葉を念仏のように唱えつづけてきた人々のなかで育った人間だ。私は、彼らがいかに善意の人々かを実際に見てきた。自分の利益にもならないことに時間と労力を割き、他人の痛みをともにしようと頑張っていた姿を見てきた。そして同時に、その彼らの「善意」が大局的には空回りに終わり、ごく一般の人々との間に摩擦を起こし、彼らが反対の声さえあげなければもっと少ない労力で解決するはずの物事に多くの亀裂と軋轢を生んだ姿も、つぶさにこの目で見てきたのだ。
その私の、30数年の経験と実践から言う。今韓国で宥和政策を唱え推進している人々には、彼らと同じ匂いがする。「善意」のあまり、そして「善意」や「熱意」を口実にして自己陶酔している人々と同じあの臭いだ。
カミノテさん、あなたはおっしゃるかもしれない。本や新聞やパソコンを眺めて得られる情報しか持たない人間がどうしてそこまで断定できるのか、と。だがあなたは、私が「本や新聞やパソコン」から得た知識をそのまま受け売りしているとでも思っておられるだろうか?
私は配偶者に言わせれば、「本を舐めるように読む女」だ。私が1ヶ月に読み通すことができる本は、せいぜい4,5冊だ。それくらい私は、1文1文を「舐めるように」読む。それらを書いた人々の多くが、その1文に文字通り心血を注いでいる様子が経験上目に浮かぶからだ。
書くときも同じ。あなたは私が「美文」を書くとおっしゃったが、その「美文」なるものを綴るときに私がどれだけ神経をすり減らしているか想像してみたことがおありだろうか?
そのようにして一つ一つの情報から汲み取ったものをもとに、私は文章を書く。だから今ここではっきり断定できる。
韓国の宥和政策は、韓国にベストはおろかベターな結果ももたらさない。それはすでに、金大中大統領の「太陽政策」が始まってから今日までで証明すみのことだ。それに、いくら、
>今はこれがベストではないが、ベターと国民は決めて、頑張っている。
>もの心ついてから今まで30年間の経験、実践から考え、今はそれを選択してるの。
と書き連ねられたところで、私には「頑張っている」という感情や「30年間の経験・実践」という感覚自体に逃げ込んでいるとしか思えない。
日本の有権者は、私のまわりにいた大人たちのような人々が支持する政党に過半数を与えることはついになかった。だから、かろうじて日本は救われたのだ。だが、韓国はウリ党に多数を与えてしてしまった。彼らが「反米・反日」「北朝鮮との宥和」政策を改めなければ、有権者がそれを支持しなければ、いずれ破局がやってくると私は確信している。
カミノテさん、あなたは韓国での選挙権はお持ちではないかもしれない。だが、「宥和政策」を支持した責任はおありになるはず。もし韓国が、北朝鮮人民軍に蹂躙されたとき、あるいは中国に呑みこまれてしまったとき、そのときこそ、あなたは安全な日本(そういう事態になった場合にこの日本が100%安全であるはずはないが)に居ることは許されないだろう。あなたは母国へ帰り、韓国国民として同胞と塗炭の苦しみを共有すべきだと私は思う。
あなたと私は、本名も住所も知らない者同士だ。明日私の葬式があろうがあなたの告別式があろうが、香典を持って駆けつけることさえできない間柄だ。(たとえその気持ちがあったとしても)
でも、私はあなたという人に直接出会ってしまった。『白い巨塔』での田宮二郎氏について語り合ったとき、
「自分の仕事に命賭けられるかってことだよね」
とおっしゃったあなたの瞳のなかに光っていたものを私は一生忘れないだろう。
だから私はここまで書いた。
これをどうお受け取りになろろと、それはあなたのご自由だと思っている。
以上。
>それを、現実逃避、正面から見つめる勇気が無いと思うのなら、そりゃそれでいい。
何度言ってもこのような感情でものをおっしゃるかたには、私のほうも感情で答えるしか術が見出せません。
そうさせていただきます。
何度も言うが、私は「平和」「人権」「政治の腐敗追求」という言葉を念仏のように唱えつづけてきた人々のなかで育った人間だ。私は、彼らがいかに善意の人々かを実際に見てきた。自分の利益にもならないことに時間と労力を割き、他人の痛みをともにしようと頑張っていた姿を見てきた。そして同時に、その彼らの「善意」が大局的には空回りに終わり、ごく一般の人々との間に摩擦を起こし、彼らが反対の声さえあげなければもっと少ない労力で解決するはずの物事に多くの亀裂と軋轢を生んだ姿も、つぶさにこの目で見てきたのだ。
その私の、30数年の経験と実践から言う。今韓国で宥和政策を唱え推進している人々には、彼らと同じ匂いがする。「善意」のあまり、そして「善意」や「熱意」を口実にして自己陶酔している人々と同じあの臭いだ。
カミノテさん、あなたはおっしゃるかもしれない。本や新聞やパソコンを眺めて得られる情報しか持たない人間がどうしてそこまで断定できるのか、と。だがあなたは、私が「本や新聞やパソコン」から得た知識をそのまま受け売りしているとでも思っておられるだろうか?
私は配偶者に言わせれば、「本を舐めるように読む女」だ。私が1ヶ月に読み通すことができる本は、せいぜい4,5冊だ。それくらい私は、1文1文を「舐めるように」読む。それらを書いた人々の多くが、その1文に文字通り心血を注いでいる様子が経験上目に浮かぶからだ。
書くときも同じ。あなたは私が「美文」を書くとおっしゃったが、その「美文」なるものを綴るときに私がどれだけ神経をすり減らしているか想像してみたことがおありだろうか?
そのようにして一つ一つの情報から汲み取ったものをもとに、私は文章を書く。だから今ここではっきり断定できる。
韓国の宥和政策は、韓国にベストはおろかベターな結果ももたらさない。それはすでに、金大中大統領の「太陽政策」が始まってから今日までで証明すみのことだ。それに、いくら、
>今はこれがベストではないが、ベターと国民は決めて、頑張っている。
>もの心ついてから今まで30年間の経験、実践から考え、今はそれを選択してるの。
と書き連ねられたところで、私には「頑張っている」という感情や「30年間の経験・実践」という感覚自体に逃げ込んでいるとしか思えない。
日本の有権者は、私のまわりにいた大人たちのような人々が支持する政党に過半数を与えることはついになかった。だから、かろうじて日本は救われたのだ。だが、韓国はウリ党に多数を与えてしてしまった。彼らが「反米・反日」「北朝鮮との宥和」政策を改めなければ、有権者がそれを支持しなければ、いずれ破局がやってくると私は確信している。
カミノテさん、あなたは韓国での選挙権はお持ちではないかもしれない。だが、「宥和政策」を支持した責任はおありになるはず。もし韓国が、北朝鮮人民軍に蹂躙されたとき、あるいは中国に呑みこまれてしまったとき、そのときこそ、あなたは安全な日本(そういう事態になった場合にこの日本が100%安全であるはずはないが)に居ることは許されないだろう。あなたは母国へ帰り、韓国国民として同胞と塗炭の苦しみを共有すべきだと私は思う。
あなたと私は、本名も住所も知らない者同士だ。明日私の葬式があろうがあなたの告別式があろうが、香典を持って駆けつけることさえできない間柄だ。(たとえその気持ちがあったとしても)
でも、私はあなたという人に直接出会ってしまった。『白い巨塔』での田宮二郎氏について語り合ったとき、
「自分の仕事に命賭けられるかってことだよね」
とおっしゃったあなたの瞳のなかに光っていたものを私は一生忘れないだろう。
だから私はここまで書いた。
これをどうお受け取りになろろと、それはあなたのご自由だと思っている。
以上。
これは メッセージ 19490 (kaminote1976 さん)への返信です.
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