リラさん
投稿者: yotaro47j 投稿日時: 2004/06/21 08:14 投稿番号: [19496 / 44985]
おはようございます。
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まだ言うかと聞き返されそうですが、私は、「いきなり大量の人々が殺される」「突然この世から消える」悲劇と、包囲されたあげくに次々と槍で突き殺されていく人々の悲劇との決定的な差がどうしてもわからないんです。
20世紀が特別に悲惨な世紀だったのではなく、人類の歴史がことのはじめから悲惨をはらんでいたと思えてしかたがない。これはもう、個人の感受性の問題かもしれませんが。
悲劇はいつの時代にもありますが、時代のナリユキというものがあると私は思う。人類自体の姿がもともと悲劇ではないか、というリラさんの意見には同調する部分はあります。
昨日、ローマ教皇のドキュメントが放映されていました。
「人を殺してはいけません」と彼は切々と訴えていた。十字軍の間違いも謝罪していた。
バチカンも悪い事、というか過ちを犯したと明言していた。
彼は時代などは超越しているのかも知れない。けれども、私はそう思ってないんですね。
時代のナリユキがある、繰り返しのきかない、取り返しのきかない1回きりのものがあると思う。
殺されていく人々の姿も(変な言い方!)、繰り返しのきかない1回きりのものだと思うわけです。
この頃、
「戦争は犯罪なのか?」「テロは犯罪なのか?」とか考えてます。
では。
これは メッセージ 19460 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
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