サンデーさん
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/06/19 18:42 投稿番号: [19454 / 44985]
こんにちは。
>先程の二つの投稿について・・・
>言葉がきつ過ぎました。
>ごめんなさい。
どうか謝らないで。
あそこまで言ってくださってようやく私も少しだけ先に進めるのです。言葉がきつくても内容は思いやりにあふれているではありませんか。(一問一答に、は、一番響きましたけどね)
ここからは私の愚痴です。聞き捨てにしてください。
私はね、多分(あくまでも多分、ですけれど)この掲示板の参加者の誰よりも、実は大声で「原爆は悪魔の兵器だ」と唱えたいのですよ。
でもそれがどうしてもできない。原爆で苦しまれた多くのかたたちの訴えを聞くたびに、あなたがたは本当にはなにを求めているのかと聞き返したくなる。彼らの話には、無意識のうちに「同意」を求める圧迫感がある。そんな圧迫感に対して、なぜあんなにも無邪気に、あんなにも当たり前のことでしょう、という顔をしていられるのかわからない。
戦争で苦しんだのはあなたがただけではない。5000年の歴史の人類史のなかで、どれだけ多くの人々が理不尽に殺されてきたか。それらを省みることもなく、ただ、
「私は戦争の被害者です」
と唱えたところでなにがもたらされるのか。
核兵器はとてつもなくドラマチックな訴えをもつ存在だ。だからこそ私は言いたい。そんなドラマチックさもなく死んでいった人々のことを逆に知ってほしい、と。その人たちの存在に目をむけ、訴えを聞き取り、その人たちの隠れたドラマに十二分な認識(賛同ではないけれど)を得られた後でこそ、ようやく私は、「核兵器」で亡くなった人々も「その1人」として、同じようにその苦しみを知らない人々に訴え、それぞれのドラマを全身で受け止めることができる……
これは メッセージ 19417 (sunday7227 さん)への返信です.
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