北朝鮮

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ヨタロウさん

投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/06/12 17:30 投稿番号: [19181 / 44985]
>   少し安堵・・・。皇太子のテーマはトピずれですが、いいディベイトになってるなと勝手に感じています。

  いいディベイトとおっしゃってくださって、ほっとしています。ヨタロウさん、「リラはホントにああ言えばこう言い返してくる女だね〜」とうんざりなさってるかなと思いながら書いていましたので。実際私はそんな女なのですが。

  実を言うと、私の中ではこの話題はトピズレでもないんです。私はこのテーマを2人の人物を頭に描きながら書いてましたから。

  1人は、李朝最後の皇太子に嫁がれた梨本宮(李)方子妃(同じマサコ妃ですね、奇しくも)です。
  私はあのかたほど、運命というものを受容し、覚悟を定め、その上でそれを逆手に取って見事な一生を生き抜かれたかたは少ないと思っております。自分にめぐってきたものから逃げない、むしろそれを積極的に生かすということはあれほどにも美しい人生に結晶するのか、という思いに満たされます。

  もう1人は金正日氏です。(ここではあえて「氏」としておきましょう。これから書くことは一日本人としての彼への批判からは一線を画すという、自分自身へのけじめのために)
  私には、現代広く知れ渡っている人々の中で、彼ほど自分のところにめぐってきた運命から逃げている人もいないのではないか、という気持ちがしております。
  彼に比べれば、ゴルバチョフや訒小平はなんて積極的に自分に与えられたものを生かそうとしたでしょう。(成功するしないは別として)リビアのカダフィでさえ、彼よりは自分にめぐってきたものをきちんと生かしています。彼につけこまれているかに見える韓国の現政権の人々でさえ、善意に解釈すれば「民族の統一」というものを積極的に求めているのです。(今は、日本人の目から見ればどうだこうだという批判はやめます)
  彼にあるらしく見えるのは、ただ自己の保身だけ。そして多分、彼はその自己でさえたいして愛してもいないように私には感じられる。ただ、自分が憎んでいる者たちを少しでも長くいらだたせ、困らせ、苦しませるためにあれこれと頭をめぐらせているのではないか……これはもう、この私の想像に過ぎませんが。


  金正日という人への私の想像が当たっているかどうかはともかく、自分のところへめぐってきたものを積極的に受け容れて生かすか、それにあらがって全部おじゃんにしてしまうかは、かなり判断が難しいことだと思うのです。すべて流れるままに身を任せていればいいというわけでもありませんから。(逆にいえば、金正日自身にしろ彼の後継者候補たちにしろ、むしろ積極的にあらがって全部をおじゃんにするという選択肢だって理屈の上ではあるわけですし)

  最後は自分がより納得できる道を選ぶ、これしかないのでしょうね。雅子妃も、私やヨタロウさんやその他の国民が納得する道など選ばれる必要はないですし。ご自分が納得されればそれでいいのです。(もちろん一国民として、私はそれに評価は下しますが)


>   なお、助平なのは三味線貝殿にかなう人はいなかったように思うけど・・・と振る私・・・ですの。

  そうやってわざわざ名前を持ち出されるところに、対抗意識アリアリと見た!……ですの。


>>   またいずれ、このテーマはレスしたく思います。

  ぜひ。

  それでは。
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