ヨタロウさん(トピズレにあらず?)(2)
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/06/09 18:30 投稿番号: [19117 / 44985]
私は、皇太子があれほど妃殿下を「守る」ということにこだわっておられるのは、実は、母君のお姿が念頭にあるからではないかと思います。皇太子が心の底で本当に守りたいと思っておられたのは、実は母上の美智子后ではなかったでしょうか。
母君がご苦労になり、あのお美しかったかたがしだいにおやつれになってみずみずしさを失っていかれる……そのお姿をまじかでずっと見てこられて、自分の妃になる人には同じ苦労はさせまいと心に誓い続けておられたのではないか、と、下賎の者のかんぐりですが考えます。
でも、もしそうならば、私は皇太子にそして雅子妃に、美智子皇后の今のお姿をもっとよく見ていただきたいと思うのです。
確かに美智子后はお若かったころのみずみずしい美しさは失われましたが、今天皇陛下と寄り添っておられる静かで慎ましやかなお姿からは、やはり「美しさ」と呼ぶしかないものが伝わってきます。美智子后は、どの時点からか、あらがう覚悟よりも受け容れる覚悟をお決めになられたのだと思います。それが、ご自身の運命、それをご自分のところへ持ってこられた今上天皇との出会い、そして血を分けたお子様たちであるにも関わらずご自分とは決定的に違うお三かたの「生まれながら」の運命、それらすべてをご自分に与えたものをお許しになる心境になられたのではないか、と拝見しています。
私が雅子妃に、そしてそれを見守っておられる皇太子によくお考えになっていただきたいのはまさにこの点です。
そうでなくては、皇太子を父としてお生まれになった愛子内親王ご自身が、ご自分のことを生まれてきてよかったとお思いになれなくなってしまわれるのではないかと心配しております。
一国民のよけいなお世話ですが。
それでは。
これは メッセージ 19116 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
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