家族会に日本人を見る
投稿者: Freedial 投稿日時: 2004/05/23 16:49 投稿番号: [18409 / 44985]
外務省レベルの交渉で、8人の家族が帰ってくる可能性が高いということはほぼわかっていました。
そこに小泉さん自身が俺が行くといって立ち上がったのです。
家族会のみならず、多くの日本人が小泉さんに大きな期待をかけたのは当然です。
8人の帰国は当たり前として、それ以外の不明者についてどんな交渉をするつもりなのか。
象徴的な存在といってもいい横田めぐみさんの存在は明らかになるのか。
いったいどんな秘策を持って金成日と渡り合ってくれるのかと。
マスコミの報道姿勢を見てもそのことはわかります。
日本の切り札が自ら行こうと言うのですから。
ところが小泉さんの胸の中には、初めからなにもなかったのです。
通り一遍の話をして帰ってきただけです。
家族会の方たちの落胆と怒りは当然です。
人の心をつかんでこそ政治家であるはずなのに、今回小泉さんとその一行はあまりのレベルの低さを露呈してしまったといえるでしょう。
こういう中で家族会の方々は、端々に批判の言葉を織り交ぜながらも、冷静さを失うことなく会見されていました。
日本人だからこそどこまで行っても静かに怒り、静かに泣くのです。日本人だからです。
そうでなかったら小泉さんへの非難はこんな程度ではすまなかったはずです。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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