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皇太子ご夫妻Ⅰ>サンデー&ヨタロウさん

投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/05/22 04:33 投稿番号: [18119 / 44985]
  こちらも遅レスです。
  ごめんなさい。

>PS:今回の「東宮の反乱」は意外に、大きな問題のような気が私はしています(希望的に)。

  私は、今回の件は、開明的な君主(あるいはその後継者)が一度は起こす智恵熱のようなもので終わるという確信があります。
  ここを通りすぎてはじめて、皇太子ご夫妻は真の帝王となっていかれるのでしょう。
  あるいは、ここを無事通りすぎることがおできになれなかったが故に、私たち日本国民は、将来天皇と皇后としての痛ましいお姿を拝見し続けねばならないのかもしれません。
  お2人とも聡明なかたたちですから、乗り越えていかれると信じていますが。


>生まれた時から特別な運命を背負い、一生その中で生きていかなければいけません。
日本国民の象徴としてあるべき姿に立派さを感じます。

  このサンデーさんの言葉が、すべてをいい尽くしています。
  皇太子は、「生まれた時から特別な運命を背負い」、「一生その中で生きて」おいでにならねばなりません。雅子妃は、そのような運命を担ったかたを夫君として選ばれた時、同じ運命をご自身にお引き寄せになりました。他に選択肢はありません。
  それを受け入れてご自身の血肉となさった時にこそ、「日本国民の象徴としてあるべき姿」の立派さを国民にお伝えになることがおできになるのです。
  君主というものはそういうものです。国民が君主に求めるのは、革新性ではなく、大いなる運命の受肉した姿です。おそらく、ある国の君主であるということはその国独自の運命観と一体化する、ということなのでしょう。特に、権威と権力が分離した現代においては。
  このような偉大なる受容に感じ入る能力のない連中(小夜さんたち)は、「皇室の面々は高等囚人」などとあさましいことを口にして自分の程度というものを逆に露呈しておりますが。

  この世には、あらがうことでは切り開かれず、ただ受け入れるしかないと覚悟を決めることではじめて展望が広がる、ということがあります。在日に生まれるということ、原爆被爆者の家庭に生まれるということ、歴史上の敗者の血縁に生まれるということ……一国の君主たる運命に生まれるということは、その最たるものでしょう。そして、その配偶者となる定めを負うこともまた、背負った以上は受け入れるしか道はないのです。

  私は、マスコミも国民も、「開かれた皇室」というものが実現するなどというなまじな夢を皇太子ご夫妻にお与えすることは、お2人の苦しみを長引かせることになると思っております。「開かれた皇室」などというものは、マスコミ的なレトリック以外のものではあり得ません。
  僭越なことを書きますが、むしろ、皇太子にご決断を迫ったほうが御身のためになるのではないか、と思ったりします。「受け入れて、自身の個性ではなく、国民が望む姿を表現し続け、それを第二の自らとする」ことを決意され、雅子妃にもそれをお勧めになるように、という決断です。全世界の誰がそれを口にしようとも(天皇皇后両陛下であってさえも)雅子妃はご納得されないでしょうが、唯一、愛子内親王の父君である皇太子殿下からそう申し渡された時にはじめて、ご自身の進む方向を見出され、新たな覚悟を持たれるのではないか、と思います。

  新たな覚悟、というのは、一度は雅子妃も大きな覚悟をされただろうからです。皇太子妃となって運命を切り開こうという覚悟です。しかし、今回の覚悟は、「切り開く」ためのものではなく、受け入れるためのものです。これをお受け入れになったすえにこそ、本来は皇室と縁のない存在だった雅子妃が、皇室という逃れがたい場所から人生をおはじめにならなければならなかったご夫君とご息女(愛子内親王)の宿命を真に理解され、ご自身もその一員とおなりになるでしょう。

  以下、続きます。
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