トピずれ>リラさん
投稿者: yotaro47j 投稿日時: 2004/05/17 10:04 投稿番号: [18025 / 44985]
>読んでますよ。面白いです。(楽しみです)」につきます。木にでも登りますよ。
お言葉に甘えて、感想です;;
三島由紀夫に「美徳のよろめき」という作品があります。「よろめき夫人」が一時期話題になりました。
「箱入り娘から良妻賢母へ」という昔の空気の中で、彼女は「存在感の希薄」を感じるわけですが、いつの時代もすぐれた女性は「存在感の希薄」を拒絶する傾向があります。今回の雅子さまのことも、それに当てはまるように思います。
おこがましいですが、ヘロディアとサロメの「存在感の希薄の拒絶」をもっと強烈にエロスの極北を描く感じで書いていただきたい^^;
>行きて、その女を穢れし不倫の臥所より起し、
主の道を掃き清める者の言葉を聽けと言へ(『サ
ロメ』
オスカー・ワイルド
岩波文庫)
不倫とは何か?
一夫一婦の現代から、不倫というものを一夫多妻?の古代にあてはめるのは、どうかなと思うとこが私にはあります(詳しくないので、あてずっぽうですが)。
ヘロディアの不倫?
はユダヤ教では禁忌であったにしろ、その時代の空気はどうだったのかとも思いました。単なる裏切りではないのか、男と女の仲は渾沌ですから。ついでですが、私ワイルド好きです(私ホモではありませんが;;)。
なお私の感想は塩野七生苦手派の意見ですので、あしからず。
これは メッセージ 18011 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
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