与太郎さん
投稿者: perusonanongrata 投稿日時: 2004/05/13 22:58 投稿番号: [17895 / 44985]
>この思想(伊藤博文の発言)のもとに靖国は建設された、と思われる。
この発言は知りませんが、明治元年に維新政府は「国難に殉じた人々の霊を
合祀し慰霊をすべし」と言う太政官布告を出し、それにより全国に招魂社が
創建され、明治2年に東京招魂社が建立されました。
その後、東京招魂社は全国の招魂社の総社として位置付けられ、明治12年に、
靖国神社となりました。
僕の考えですが、靖国神社はやはり神道の御霊信仰のあらわれだと思うんです。
軍人をある意味、「非業の死を遂げた人間や怨みを残して死んだ人」と
同等に思い、その霊を国家が鎮魂するからという約束をし、霊威を畏れ
荒御霊となるところを祭祀することによって和御霊になっていただき、
護国の神としたのだと思うのです。
僕は皇室に対しては特別な思い入れは持っていません。
ですが、我が国の安寧を守るために命を落とされた方々との約束を、
平和な現代に生きる我々が破るなどということは、僕には到底、承伏
できることではありません。
>靖国は悲しい、あの菊の紋章をすべて取り去るべきだ、そうすれば
>「国のために死んだ人々」はもっと増えるだろう。
菊の紋章がいけないのですか?
パスポートにだって入ってるんですよ〜。(^^
これは メッセージ 17875 (yotaro47j さん)への返信です.
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