朝鮮貿易(さわりだけ) リラさんへ
投稿者: cyukyo_ver2 投稿日時: 2004/05/10 00:08 投稿番号: [17752 / 44985]
>ただ、もう一つわからないのは、銀鉱が発見される前の日本側の
>輸出品目は、金・銅・硫黄などで
≪
中略
≫
>わからないのは、朝鮮側が輸入していたのがほとんど原材料だっ
>たってことです。
ものすごく大雑把にお答えすると。。。
まず日本側の状況と国際市場について(大袈裟だなぁ^^;
第一にそれら鉱産物が日本の主要輸出品だったからです。
要は、日本は李氏朝鮮に対してだけそれらの鉱物を輸出していたの
では無く、アジア南洋貿易・南蛮貿易を問わず、国際的に見て日本
の名産物(?)が鉱物資源だったんです。
元々火山国であったこともあり、当時の日本は比較的鉱物資源に恵ま
れた国でした。
当時貿易していた国に対する輸出品のメインは、金、銅、硫黄であり
特に室町期の日本の銅は、金や銀の含有量が多いうえに産出量も豊富
で、世界的に有名だったようです。
では国際的な需要としてはどうだったのか?
「
金
」
これは言うまでもないですよね(笑
「
銅
」
こちらは、日本で銅鉱石から金や銀が抽出する方法が確立するまでは
日本の銅は銀や金を含んだ「お得な銅(笑)」として、かなり有名だった
ようです。
また中国おいては、貨幣の原料として銅を大量に使用していましたの
で需要は高かったようです。(
銀が中心になるまでは
)
それとこれは私の推論で裏は取ってないのですが、朝鮮に限って言う
ならば、真鍮の原料として需要が高かったのではないでしょうか?
「
硫黄
」
これは黒色火薬の原料として非常に需要が高かったそうです。
琉球が明に朝貢する際にも、朝貢品として指定されており、日本が明
と貿易する際にも主要な輸出品でした。
とまぁ
今日は軽くさわりだけで(ヲイ
実は色々調べて書き出したら、予想以上にまとまらなくなってしまい
ました。(苦笑
続きは後ほど。。。
これは メッセージ 17684 (lilasnosakukoro さん)への返信です.
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