特権(>ヒューマンさん)
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/04/20 17:49 投稿番号: [16776 / 44985]
>でも若いうちには無理しとけって言いますしね、身体にガタが来たらさっさとこの世から引退するだけの話ですよ^^
をを、私のようなおばさんには挑戦的な言葉ですね。頼もしい。
>それ自体には賛成ですが、政治家が必要以上の金を持つ必要は無いと思います。彼らの仕事に「金」は必要ないですからね。公的行事の全ての費用が彼らの腹のうちから出るのなら、金を上げてもいいですが。
建前としては賛成なんですけどね。実際のところはどうなのかなぁ。選挙一つ取っても、やっぱりお金はいるでしょう。
それにね、政治家は自分の「欲」だけに向かい合っているのではないですし。むしろ、支持者やそれを含む選挙民というものの「欲」を相手にしているのですから。政治家本人も、
>欲のために頑張れるし、欲のために道を踏み外すこともある。毒に薬にもなる
と書かれている通りですが、同じことは選挙民側にも言えます。この選挙民、もっというなら国民の欲を正視してそれを操るくらいの器量がなければ、政治家なんて務まらないでしょう。
>しかし、老人達を押しのける過程でどうしても生まれてしまう弊害もあります。若手と老人の確執が、お家騒動として各国のメディアで紹介され、無用な侮りを買うことなどもそうです。
そんなものは勝手に騒がせときゃいいですよ。どの国にだって、その国独自の恥部はあるのですから。
>老人達が関門として立ちはだかるものも良いかもしれません。しかし、若手達はその障害をどけていくうちに、狡っからい処世術を身に付けてしまい、当初の青々とした若気は次第に萎んでしまうでしょう。
老人を押しのけることで萎んでしまう志なら、ほかのどんな理由でだって萎むでしょう。やれアメリカが横暴だから、とか。中国が狡猾だから、とか。韓国人の甘えがイヤになったからだ、とか。ロシアは不気味だから、とか……国連の裏側は汚いからだとか。そんなことは全部当たり前です。そこを直視し、なおそこに自らを杭として打ち込む覚悟があるかどうかの前段階のリトマス試験紙として、やっぱり「老害」は必要だと感じます。
ただねぇ、「ラスボス」クラスの、闘志を燃え立たせられる老人悪役が日本の政界になかなか見当たらないのは認めますよ。少し前までは、中曽根康弘という「名」役者がいましたが。「老害」側がどんぐりの背比べで固まったまま若手を阻んでいるのにまでは、さすがに私もかばいきれません。それはうなづかざるを得ませんね。
>ところで・・・「るろうに謙信」ってなんですか?
……あの、(笑)が付いてないんですけど、マジ? 一応、真に受けて。これです。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%EB%A4%ED%A4%A6%A4%CB%B7%F5%BF%B4
>要するに小泉は馬鹿なんですよ、良きにつけ悪しきにつけ。
う〜ん。一応判断保留にしときます。私は、あの自己演出のうまさは自分に酔ってないところからくるような気がするんですけどねぇ。一時的に自己演出に成功することができても、たいていの人は途中で自滅しますから。一番いい例が管直人氏。(そのほかにも、加藤紘一氏とか田中真紀子氏とかいろいろいるじゃないですか)これだけ長く自己演出を続けられるという一点で、彼は自分を対象化できる人だと思う。(参謀がいいのかもしれませんが)
とはいえ、自分に醒めていること=政治的力量があること、ではないですから。そこまで買いかぶってやる気はありません。
>フェロモンがなくなるってことは、人間の三大欲の一つである、「性欲」がなくなったってことですか。つまり狒々爺から脂気がなくなったらかっこいいということですな。
表現を少し修正しましょう。
○雄のフェロモンに頼らなくなってからが、その人独自の「男としての生きざま」がもたらした魅力が現われ出てくるような気がするんです。
>運なんかで決まっちゃうようなら、若者は生きる甲斐も無いし、そんな運は最初からいらん。若者には若者だけが持ちうる、青臭さというものがあります。夢を夢見ている若もんだってかっこいいですぞ!
若さに嫉妬するのは、それを失いつつある(失ってしまった)人間の特権です。私もこの特権を、公称29歳の青年相手に存分に楽しませていただくことと致しましょう。
それでわ。
をを、私のようなおばさんには挑戦的な言葉ですね。頼もしい。
>それ自体には賛成ですが、政治家が必要以上の金を持つ必要は無いと思います。彼らの仕事に「金」は必要ないですからね。公的行事の全ての費用が彼らの腹のうちから出るのなら、金を上げてもいいですが。
建前としては賛成なんですけどね。実際のところはどうなのかなぁ。選挙一つ取っても、やっぱりお金はいるでしょう。
それにね、政治家は自分の「欲」だけに向かい合っているのではないですし。むしろ、支持者やそれを含む選挙民というものの「欲」を相手にしているのですから。政治家本人も、
>欲のために頑張れるし、欲のために道を踏み外すこともある。毒に薬にもなる
と書かれている通りですが、同じことは選挙民側にも言えます。この選挙民、もっというなら国民の欲を正視してそれを操るくらいの器量がなければ、政治家なんて務まらないでしょう。
>しかし、老人達を押しのける過程でどうしても生まれてしまう弊害もあります。若手と老人の確執が、お家騒動として各国のメディアで紹介され、無用な侮りを買うことなどもそうです。
そんなものは勝手に騒がせときゃいいですよ。どの国にだって、その国独自の恥部はあるのですから。
>老人達が関門として立ちはだかるものも良いかもしれません。しかし、若手達はその障害をどけていくうちに、狡っからい処世術を身に付けてしまい、当初の青々とした若気は次第に萎んでしまうでしょう。
老人を押しのけることで萎んでしまう志なら、ほかのどんな理由でだって萎むでしょう。やれアメリカが横暴だから、とか。中国が狡猾だから、とか。韓国人の甘えがイヤになったからだ、とか。ロシアは不気味だから、とか……国連の裏側は汚いからだとか。そんなことは全部当たり前です。そこを直視し、なおそこに自らを杭として打ち込む覚悟があるかどうかの前段階のリトマス試験紙として、やっぱり「老害」は必要だと感じます。
ただねぇ、「ラスボス」クラスの、闘志を燃え立たせられる老人悪役が日本の政界になかなか見当たらないのは認めますよ。少し前までは、中曽根康弘という「名」役者がいましたが。「老害」側がどんぐりの背比べで固まったまま若手を阻んでいるのにまでは、さすがに私もかばいきれません。それはうなづかざるを得ませんね。
>ところで・・・「るろうに謙信」ってなんですか?
……あの、(笑)が付いてないんですけど、マジ? 一応、真に受けて。これです。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%EB%A4%ED%A4%A6%A4%CB%B7%F5%BF%B4
>要するに小泉は馬鹿なんですよ、良きにつけ悪しきにつけ。
う〜ん。一応判断保留にしときます。私は、あの自己演出のうまさは自分に酔ってないところからくるような気がするんですけどねぇ。一時的に自己演出に成功することができても、たいていの人は途中で自滅しますから。一番いい例が管直人氏。(そのほかにも、加藤紘一氏とか田中真紀子氏とかいろいろいるじゃないですか)これだけ長く自己演出を続けられるという一点で、彼は自分を対象化できる人だと思う。(参謀がいいのかもしれませんが)
とはいえ、自分に醒めていること=政治的力量があること、ではないですから。そこまで買いかぶってやる気はありません。
>フェロモンがなくなるってことは、人間の三大欲の一つである、「性欲」がなくなったってことですか。つまり狒々爺から脂気がなくなったらかっこいいということですな。
表現を少し修正しましょう。
○雄のフェロモンに頼らなくなってからが、その人独自の「男としての生きざま」がもたらした魅力が現われ出てくるような気がするんです。
>運なんかで決まっちゃうようなら、若者は生きる甲斐も無いし、そんな運は最初からいらん。若者には若者だけが持ちうる、青臭さというものがあります。夢を夢見ている若もんだってかっこいいですぞ!
若さに嫉妬するのは、それを失いつつある(失ってしまった)人間の特権です。私もこの特権を、公称29歳の青年相手に存分に楽しませていただくことと致しましょう。
それでわ。
これは メッセージ 16744 (worst_human83 さん)への返信です.
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