「オルレアンのうわさ」と私
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/04/15 20:05 投稿番号: [16470 / 44985]
今、八重七重さんへのレスをあれこれ考えているのですが……
本音をごまかさず、しかしそれに引きずられずに、と考えていくとかなり難しいです。
>ここまで来ると、この件が仕組まれたものであり、それが暴
露されてこの種の連中が面目を多いに傷つけられ、いよいよ自業自得の状態に追い込
まれるのをこの眼で見でもしなければ自らの感情の処理が出来ない、というところに
私達二人はあるのではないだろうか?
まちがいなく、私は自分の感情の処理にてこずっています。ただ、正直に言うと、この葛藤をもたらしている最大の要因は先方にあるという思いから抜け出せません。
ある日の夜、明日からはもっと人命への謙虚な気遣いに自分の気持ちを切り替えようと思って目を閉じる。そして翌朝、今どうなっているんだろうとテレビをつける。すると、ヒステリックに「人質の命を第一に考えろ!」と騒ぎ立てる人物達の声が流れてくる。結局自分の気持ちは、もとのところに戻ってしまう……
ここに私の「自己責任」がある。そのことからは逃れられません。
>最大の理由は、彼らの国益や公共性への姿勢がどうこうということよりも、彼
らの人間というもの・自分自身というものへの理解力と、洞察力と、自省の甘さ・幼稚
さ・低俗さにあったのではなかったかなあ?
自分もまた、実に簡単に幼稚にも低俗にもなれる、ということを思い知っている毎日です。恥ずかしながら、数回ほど、北海道庁東京事務所のファックス番号に批判を書き連ねたファックスを送りつけたいという気持ちに駆られたのですよ、ここ何日間か。絶対にしませんけど。
昨日、数人で毎週開いている勉強会に行ってきました。その中で、ある年配のかたがおっしゃいました。
「国民は、どーんと構えていればいいんだよ。どっかから出てきたら出てきたでよし。もしものことがあったら、それもまた連中の覚悟の中に入ってたんだろうと思ってよし」
これこそが、本当の意味で「見守っている」ということなのかもしれないと思ったりしています。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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