イスラエル情勢(トピズレ)
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2004/03/24 22:27 投稿番号: [15480 / 44985]
>ヒューマンさん
>話しは飛びますが、ヤシンさん殺されちゃったよ〜〜><おかげでパレスチナに飛ばされる可能性大に。でも彼とは10回くらい会って話した事はあった。
あのニュース聞いて、まっさきにヒューマンさんのことが頭に浮かびました。やっぱり行く可能性が高いんですね。
>逝くのは良いけど、あそこって生水飲めないから下痢になっちゃうのがいやん。
私、数年前に、クリスチャンの聖地巡礼団のおまけでエジプトとイスラエルに行ったんです。その時の現地ガイドさんというのがクリスチャンの伝道師の女性だったのですが、良かれ悪しかれすごい人だった。
マサダ砦に登る時、牧師さんが、
「皆さん、現地で売っているアイスクリームを食べておなかを壊した人が過去にいましたから、注意してください」
というと、すかさず、
「それは、エジプトで食べられた物の影響でしょう。イスラエルで出された物でおなかを壊すことは、ありません」
と断言しましたよ。
一時が万事、そんな感じでしたね。ゲッセマネの園に立っている教会をガイドされている時には、彼女の「キリスト万歳!」「ユダヤ人に贖罪意識を!」のあまりの強さに私は気分が悪くなって、バスに帰ろうかと思ったくらいです。(だいたい、エルサレムで岩のドームにいけると思ったからこそイスラエル行きの誘いに乗ったのに、「スケジュールの都合でカットします」と言われた時には、「詐欺だ」と思いましたもん。そういう私は、イスラム建築フェチなんです)
ただですね、彼女と別れてベングリオン空港を出発する時考えたんですよね。この国でずっと暮らしていくには、善悪やら良識やらは別にして、「自分はどちらの言い分を是とし、どちら側に立つのか」を決断しないと、価値観が引き裂かれて生きていけないのかもしれない、って。まして彼女は、外国人で、クリスチャンで、そのために根強いユダヤ人への贖罪意識があるのだから、パレスチナ問題をフィフティーフィフティーで見ることは不可能に近いのだろうなと思いました。
その頃からかな。人間は、自分の立ち位置を決めないと、良いとか悪いとかいう前に、混乱してしまい生きていくのも難しくなるんじゃないかと思うようになったのは。
>でもヤシンさんは良い人だったのになあ;;シャロン氏ね!これだからシオニストは・・・最低だ!民族主義ほど醜いものはねえ!
そうですか。
ヤシン師は良いかただったのですか。よければ、もう少しそのお話を聞きたいのですけど。
>世間ではイスラム教=危険分子的な発想が多いけど、イスラム教ほど穏やかな宗教もなんですよね。彼らが暴れまくるのは、宗教が違うから、肌の色が違うから、とかじゃなくて、単に貧困が理由。と昔ヒズボラのおっさんが喋ってた。
そうらしいですねぇ。
本来のイスラムくらい現実的な感覚を持った宗教は少ないと、八重七重さんから講義を受けましたよ。人間というものについて過大に期待しない暖かさを持っているのだ、って。
パレスチナ問題ほど人間の悲しさを突きつけてくる問題は、ないような気がします。
皆さんがトピズレもいいと言ってくださるなら、また、中東のお話を聞かせてくださいね。
それでは。
>話しは飛びますが、ヤシンさん殺されちゃったよ〜〜><おかげでパレスチナに飛ばされる可能性大に。でも彼とは10回くらい会って話した事はあった。
あのニュース聞いて、まっさきにヒューマンさんのことが頭に浮かびました。やっぱり行く可能性が高いんですね。
>逝くのは良いけど、あそこって生水飲めないから下痢になっちゃうのがいやん。
私、数年前に、クリスチャンの聖地巡礼団のおまけでエジプトとイスラエルに行ったんです。その時の現地ガイドさんというのがクリスチャンの伝道師の女性だったのですが、良かれ悪しかれすごい人だった。
マサダ砦に登る時、牧師さんが、
「皆さん、現地で売っているアイスクリームを食べておなかを壊した人が過去にいましたから、注意してください」
というと、すかさず、
「それは、エジプトで食べられた物の影響でしょう。イスラエルで出された物でおなかを壊すことは、ありません」
と断言しましたよ。
一時が万事、そんな感じでしたね。ゲッセマネの園に立っている教会をガイドされている時には、彼女の「キリスト万歳!」「ユダヤ人に贖罪意識を!」のあまりの強さに私は気分が悪くなって、バスに帰ろうかと思ったくらいです。(だいたい、エルサレムで岩のドームにいけると思ったからこそイスラエル行きの誘いに乗ったのに、「スケジュールの都合でカットします」と言われた時には、「詐欺だ」と思いましたもん。そういう私は、イスラム建築フェチなんです)
ただですね、彼女と別れてベングリオン空港を出発する時考えたんですよね。この国でずっと暮らしていくには、善悪やら良識やらは別にして、「自分はどちらの言い分を是とし、どちら側に立つのか」を決断しないと、価値観が引き裂かれて生きていけないのかもしれない、って。まして彼女は、外国人で、クリスチャンで、そのために根強いユダヤ人への贖罪意識があるのだから、パレスチナ問題をフィフティーフィフティーで見ることは不可能に近いのだろうなと思いました。
その頃からかな。人間は、自分の立ち位置を決めないと、良いとか悪いとかいう前に、混乱してしまい生きていくのも難しくなるんじゃないかと思うようになったのは。
>でもヤシンさんは良い人だったのになあ;;シャロン氏ね!これだからシオニストは・・・最低だ!民族主義ほど醜いものはねえ!
そうですか。
ヤシン師は良いかただったのですか。よければ、もう少しそのお話を聞きたいのですけど。
>世間ではイスラム教=危険分子的な発想が多いけど、イスラム教ほど穏やかな宗教もなんですよね。彼らが暴れまくるのは、宗教が違うから、肌の色が違うから、とかじゃなくて、単に貧困が理由。と昔ヒズボラのおっさんが喋ってた。
そうらしいですねぇ。
本来のイスラムくらい現実的な感覚を持った宗教は少ないと、八重七重さんから講義を受けましたよ。人間というものについて過大に期待しない暖かさを持っているのだ、って。
パレスチナ問題ほど人間の悲しさを突きつけてくる問題は、ないような気がします。
皆さんがトピズレもいいと言ってくださるなら、また、中東のお話を聞かせてくださいね。
それでは。
これは メッセージ 15439 (worst_human83 さん)への返信です.
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