在日の法的あり方
投稿者: nagoyan_2shiki 投稿日時: 2004/03/06 21:16 投稿番号: [14585 / 44985]
在日朝鮮人の法的あり方について、中京殿・国際殿・アクアライン殿と対話して、
いくつか気づいたことがある。
(以下、中京殿・国際殿・アクアライン殿をいっしょくたに三名とするが、
もちろん実際には三名の方の間でも意見の相違がある。
わしとの対比をわかりやすくするため便宜的に図式化していることを了解願いたい。)
ひとつは三名の方とわしとの考え方の違いじゃ。
中京殿・国際殿・アクアライン殿は
あるべき姿として「日本人:外国人」なのに、現実は「日本人:在日:外国人」なので
ここが歪み捩れのもと、問題点だと思っている。
それに対してわしは現実の「日本人:在日:外国人」をそのまま延長して考えている。
あるべき姿という理想形をもっていなかった。
次に在日朝鮮人の法的地位が見えない部分で不安定なのに気づいた。
平時には問題ないように思える在日朝鮮人の法的地位も、
有事を想定するとどうなるのか不安がある。
ではこのような歪み・不安を解消するためにはどのような手法があるだろうか?
わしがいま思いついたのは以下の4つじゃ。
1. 在日朝鮮人は帰化するか、帰国するか、大韓民国国籍を取得する。
2. 日朝を国交正常化させる
3. 有事における在日朝鮮人の法的地位をハッキリさせる
4. 有事や歪みは考えないことにする
まず、4は論外。
つぎに1は三名の方の主張に沿った考えであり(細かい部分での違いはある)、
在日朝鮮人はいなくなってしまうので一番スッキリする。
ただし、在日朝鮮人10万人に選択をせまらなければならない。
2は在日朝鮮人がみんな北朝鮮籍を取得することを前提とする。
現状をみると望み薄だと思う。
最後に3は今までの歪みはそのままにして、とりあえず在日朝鮮人の保護を強化する考えじゃ。
わし自身はいま、3の考えを持っている。
在日朝鮮人という存在を「歪み」と捉えることについては分かるんだが、
わしは多様性の中で発展的に解消できるのではないかと思い始めている。
(この部分はあいまい。全く自信なし。)
在日朝鮮人の法的地位を考える場合、何を一番重視すべきかが議論の分かれ目じゃろう。
これは メッセージ 14467 (aqualine2000jp さん)への返信です.
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