>金日成将軍
投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/07/28 20:29 投稿番号: [1413 / 44985]
私は北朝鮮の現状について金正日と同等で日成氏の責任も大きいと考えています。
<不十分な継承体制>
金日成氏は自己の死まで国権を他に譲らず、自己の氏に対する対応(全体主義国家の場合不可欠です。)が不十分、権力基盤だけしか固めておらず出来の悪い息子に継がせることを前提としたお膳立てはしていません。「後は好きにやれ」的に対応できる器量の後継者ではなく、それ以上のお膳立てをしないならそれに対応できる能力の人物を国家の為に選定すべきでした。
<国家構成の改革の引き伸ばし>
金日成政権末期にはすでにソ連崩壊/中国自由経済導入という共産圏の激流はすでに確固とした流れになっており大規模援助は望めない情勢になっていました。当然軍備縮小/産業振興政策を取らなければいけない時機に来ていましたが軍部を偏重ししませんでした。これが現状の北朝鮮を作り出した元凶です。
<総連について>
今日の総連の意義・役割はは金日成自身が定めたことです。国策としての非合法活動の支援、不正外貨獲得手段、在日社会の統制等を互助組織に組み込むことによって排除されにくくし隠れ蓑にする。なにも金正日政権に変わってから追加されたことではありません。
結論として金正日が難局に相応しくない愚才ならその父は重要事案をその愚才に押し付けた政治家としては凡才でしょう。
これは メッセージ 1407 (sonfan512 さん)への返信です.
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