leeさんへ
投稿者: kichigo_in_osaka 投稿日時: 2004/02/11 13:54 投稿番号: [13460 / 44985]
ということで話しを元に戻します。
この手の話しが日本人側から良く出るのでうんざりされているかもしれませんがもう少しおつきあいください。
ほとんどの日本人は自分たちの文化、技術等が外国に源流をもつ部分も多いことを普通に理解できていると思います。
現在お得意の電子関係でも戦後アメリカから学んだことが元になっているのは百も承知です。
私が気になっているのは、このような話しの中で何らかの意図を持って強調、誇張されているものも多いことです。しかも一般人が掲示板で雑談しているレベルでなく公共機関、メディア等から発信されていたりします。
技術の話しではないですが前に「奈良」の語源の話しをされていたことがありますよね。朝鮮語の「国」を表す単語が元だと。
私もおもしろい話だと思うし、嫁さんなどは定説と信じていました。大阪あたりでは広く認知されているようですね。
しかしネットなどで実際いろいろ見てみると他にも説はいくつかあり、また根拠はまだはっきりしていないようです。なにしろ渡来人が来た当時の言語や発音が判明していないとのことです。
なぜ特定の説のみ強調されているのか不思議なところです。
「四天王寺ワッソ」というお祭りがあります。古代の国際交流や友情親善をテーマにした祭りで始まった当初「大阪らしいいい祭りだな」と思っていました。
「わっしょい」の語源が「ワッソ」で現代韓国語で「来た」の意だそうです。
これも当たり前のように言われラジオでも浜村淳が断定形で言っていたりします。
でもあちこち見てみると根拠は定かではないようですね。
現代始まった祭りで検証もされずになし崩し的に語源が定着するのは変だと思いません?
これは メッセージ 13430 (lee_choson さん)への返信です.
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