金日成②
投稿者: sonfan512 投稿日時: 2003/07/23 18:05 投稿番号: [1180 / 44985]
>当時誰が何を言おうが北朝鮮人民と総連会員にとって金日成は民族の英雄だった。
当時とは個人的見解ですが60年代から70年代までの約20年間。北朝鮮では軍事独裁政権下、今でも金日成のカリスマ的指導力、人望は語り継がれている。(全体として)
総連社会では80年代以降、後継者問題浮上後徐々に金日成英雄論にほころびが生じだす。
それと70年代後半から在日の祖国訪問が緩やかに開放され在日は「地上の楽園」と謳われた北の地を自分の目で評価することができるようになった。
ソ連、中国、東欧社会主義よりも上物であると信じ北を訪問するが想像以下の暮らしぶり、劣悪な人権状態、上流幹部の腐敗ぶり、60年代に帰国した親戚との再会は地上の楽園はうそ、デマ、ハッタリ、自分達はだまされたと気づき始める。
そして社会主義であってはならないはずの後継者は長男さん。
「なぜ反対しなかったの」この問いは父金日成の絶大なるカリスマ性が力強く後押しをしてしまう。(皮肉な結果)
「偉大な金将軍が承認するのだから息子さんもさぞ優秀なんだろう。」こんな感じでとんとん拍子に事が進んでしまった。
日本人は北朝鮮問題に国民的な感心が高まるのはつい半年前に明らかになった拉致問題謝罪以降だが在日社会では80年代から金日成将軍英雄論はひびが生じだしていたのです。
これは メッセージ 1142 (sunday7227 さん)への返信です.
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