再び、靖国参拝について(2)
投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/01/06 23:59 投稿番号: [11203 / 44985]
「戦没者を慰霊するのに外国の判断は不要」というのは、全くのナンセンスだ。
戦争は、相手のある闘いだ。
この戦争についての「慰霊」で、「相手の気持ちを考えるのは、不要だ」と言うのに等しい。
こんな「慰霊」の仕方で、本当に平和を目指した「慰霊」になるのだろうか?
相手の気持ちを考えず、自分の論理を強引に押し付けるから、戦争になるのである。
こんな「慰霊」は、平和を目指した「慰霊」じゃなく、戦争を目指した「慰霊」でしかない。
小泉は、「日本人の風習・気持ちを粘り強く説得する」と言うが、
相手の気持ちを無視して、自分の気持ちを一方的に押し付けているだけである。
彼は、一方的に押し付けられた「ブッシュの気持ち」を、あっさり受け入れる。
だから、アジア人は、皆、自分と同じように、卑屈で卑怯だから、
一方的に押し付ければ、通るとでも考えているのだろうか?
大体において、政府自民党の中には、いまだに、「日中戦争は侵略戦争でなかった」と
考えている連中が幅を利かせている。
彼らは、中国侵略を正当化するが、決して真珠湾攻撃を正当化しない。
日本軍は石油が枯渇していたから、中国侵略が正当であれば、
アメリカと戦争するしかなかった。
従って、真珠湾攻撃は、素晴らしい戦略であったことになる。
にもかかわらず、正当化しないのは、彼らの卑怯で卑屈な精神構造の現れである。
強いものには、散々媚を売り、弱いものには、居丈高になる精神構造である。
こんな精神構造で、戦没者を慰霊しても、一向に平和は来ないだろう。
形式的に見れば、日本軍は、天皇の軍隊だったわけだから、
最高の戦争責任は天皇にあるのは明らかだ。
しかし、実質的には、天皇の意志とは関係なしに、軍閥が勝手に戦争を推進した。
この軍閥のなかでは、東条の役割りは、かなり大きかったのは事実だ。
まあ、東条も飾り的なところはあるが。
とにかく、集団無責任と言うのは、日本で通用しても、世界じゃ通用しない。
会社が倒産したのに、誰も責任を取らないのと同じである。
なごやんさんの論理では、東条だけじゃなく、
ヒットラーだって、戦争責任を負う必要はなくなるはずだ。
A級戦犯は、国際社会が判断した実質的な戦争責任者である。
日本政府は、これを受け入れたわけだから、この判断に従う義務がある。
A級戦犯が、国内でどう扱われようが、国際法は国内法に優先する。
ヒットラーと東条は違うと言うのは、私となごやんさんの見解であって、
中国や韓国・朝鮮人からみた立場ではない。
なごやんさんが靖国に行くのは勝ってであって、
そんなことで、延々と議論する気は毛頭ない。
私が言っているのは、首相の靖国参拝について、話しているのだ。
一国を代表する首相が、なごやんさんと同じような立場にたって、
勝手に靖国に参拝するのは、国際社会に向かって、唾を吐くようなものだ。
国際社会を愚弄するようなことをやって、
一体、どうやって、「名誉ある地位」を獲得できるのだろう。
A級戦犯の名誉を回復したいと、本当に願うなら、
アジアとの友好関係をはかり、世界の平和に貢献するべきである。
ところが、自民党のタカ派は、やたらとアジアに居丈高になって、
靖国問題を政争の道具に利用している。
小泉は、靖国参拝を公約に掲げて、自民党の総裁選に勝利した。
これほど、A級戦犯を愚弄する行為はない。
世界と日本の平和のためじゃなく、
己の私利私欲のために、A級戦犯を利用しているのである。
戦争は、相手のある闘いだ。
この戦争についての「慰霊」で、「相手の気持ちを考えるのは、不要だ」と言うのに等しい。
こんな「慰霊」の仕方で、本当に平和を目指した「慰霊」になるのだろうか?
相手の気持ちを考えず、自分の論理を強引に押し付けるから、戦争になるのである。
こんな「慰霊」は、平和を目指した「慰霊」じゃなく、戦争を目指した「慰霊」でしかない。
小泉は、「日本人の風習・気持ちを粘り強く説得する」と言うが、
相手の気持ちを無視して、自分の気持ちを一方的に押し付けているだけである。
彼は、一方的に押し付けられた「ブッシュの気持ち」を、あっさり受け入れる。
だから、アジア人は、皆、自分と同じように、卑屈で卑怯だから、
一方的に押し付ければ、通るとでも考えているのだろうか?
大体において、政府自民党の中には、いまだに、「日中戦争は侵略戦争でなかった」と
考えている連中が幅を利かせている。
彼らは、中国侵略を正当化するが、決して真珠湾攻撃を正当化しない。
日本軍は石油が枯渇していたから、中国侵略が正当であれば、
アメリカと戦争するしかなかった。
従って、真珠湾攻撃は、素晴らしい戦略であったことになる。
にもかかわらず、正当化しないのは、彼らの卑怯で卑屈な精神構造の現れである。
強いものには、散々媚を売り、弱いものには、居丈高になる精神構造である。
こんな精神構造で、戦没者を慰霊しても、一向に平和は来ないだろう。
形式的に見れば、日本軍は、天皇の軍隊だったわけだから、
最高の戦争責任は天皇にあるのは明らかだ。
しかし、実質的には、天皇の意志とは関係なしに、軍閥が勝手に戦争を推進した。
この軍閥のなかでは、東条の役割りは、かなり大きかったのは事実だ。
まあ、東条も飾り的なところはあるが。
とにかく、集団無責任と言うのは、日本で通用しても、世界じゃ通用しない。
会社が倒産したのに、誰も責任を取らないのと同じである。
なごやんさんの論理では、東条だけじゃなく、
ヒットラーだって、戦争責任を負う必要はなくなるはずだ。
A級戦犯は、国際社会が判断した実質的な戦争責任者である。
日本政府は、これを受け入れたわけだから、この判断に従う義務がある。
A級戦犯が、国内でどう扱われようが、国際法は国内法に優先する。
ヒットラーと東条は違うと言うのは、私となごやんさんの見解であって、
中国や韓国・朝鮮人からみた立場ではない。
なごやんさんが靖国に行くのは勝ってであって、
そんなことで、延々と議論する気は毛頭ない。
私が言っているのは、首相の靖国参拝について、話しているのだ。
一国を代表する首相が、なごやんさんと同じような立場にたって、
勝手に靖国に参拝するのは、国際社会に向かって、唾を吐くようなものだ。
国際社会を愚弄するようなことをやって、
一体、どうやって、「名誉ある地位」を獲得できるのだろう。
A級戦犯の名誉を回復したいと、本当に願うなら、
アジアとの友好関係をはかり、世界の平和に貢献するべきである。
ところが、自民党のタカ派は、やたらとアジアに居丈高になって、
靖国問題を政争の道具に利用している。
小泉は、靖国参拝を公約に掲げて、自民党の総裁選に勝利した。
これほど、A級戦犯を愚弄する行為はない。
世界と日本の平和のためじゃなく、
己の私利私欲のために、A級戦犯を利用しているのである。
これは メッセージ 11152 (nagoyan_2shiki さん)への返信です.
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