泣き方の「美学」(yaenanae01考)
投稿者: yaenanae01 投稿日時: 2004/01/03 14:17 投稿番号: [11057 / 44985]
私もくどいのかもしれないが……
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小津安次郎の映画の原節子は「そんなこと、おっしゃっちゃ、イヤ!」と言って横を向く。もしくは、顔を両手で覆って、恥ずかしげにする。これは「すねる」という動作である。これは古いかもしれないが、一般的な日本の女性の「型」である。
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これに対して、朝鮮の女性はまともに男の顔をジットみつめて涙するのである。
昨今の日本では、女性側から告白することがかなり多くなってきたような気がする。「わたしね、○○のことがずっと好きだったの。信じてくれるよね?」、と、いったところだろうか。そこでようやく、男側も安心して、「実はこっちも……」
日本男児の多くは、この方面でも、臆病になってきたのかもしれない。(男とはもともと、臆病なものかもしれないが)
>まあ、現代においては違っているだろうが、朝鮮と日本の女性の違いを考察してみました。偏見だろうか。
唐の都を舞台としたとある歴史小説で、日本人留学生が今まさに相思相愛の中国人女性と事に及ぼうとしている時、次のような述懐をしている件があった。
「この場合、日本の女ならまぶたを閉じるだろう。(眼を開いたままの)李春(ヒロイン)は、まぎれもなく大陸の女だ、と思った」
もちろん著者は、日本人だ。↑は、はたして正鵠を得ているのだろうか?
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また、男にふられた場合、日本の女性は「しのび泣く」のだが、韓国の女性はあたりをはばからず大泣きするように思える。
韓国の女性とは関係ないのだが。
以前、両性具有の住民が住む惑星に派遣された地球人男性を主人公としたSF小説を、読んだことがあった。主人公は、絶対絶命の危機を原住民である両性具有者に救われる。その際、このもう1人の主人公が、地球人男性が熱に浮かされて泣いている姿を見て、かかる感想を抱く。
「彼は泣く時、横を向いて顔を見られまいとする。その態度は、私には不可解に思われた」
「泣く」という行為は、実に様々な要素をはらんでいるようですな。
これは メッセージ 11038 (kaspar47 さん)への返信です.
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