Re: 日本の幕僚長の対策案はどうなのだろう
投稿者: maverick_infinity 投稿日時: 2006/10/12 19:36 投稿番号: [9161 / 43252]
>核の小型化する技術はまずあり得ません。
なるほどです。技術的観点から核ミサイルを配備していることはまず無いということですね。
ただ、北朝鮮が100%核ミサイルを保有していないと断言することは難しいのではないでしょうか?
日本から北朝鮮のことを全て把握することは不可能ではないでしょうか?
テポドンと核実験を見せられた今、
限りなくゼロに近い確率ではあるけれど、
北朝鮮が核ミサイルを持っているという可能性を否定できないのではないでしょうか。
(さらに時間が経過するほど、その可能性は高まると思います。)
日本の政治家が100%北朝鮮は核ミサイルを持っていないと断言したとしても、
それを証明するすることはできないのではないでしょうか。
北朝鮮とすれば、
「もしかしたら、北朝鮮は核ミサイルを保有しているかもしれない」、
そう思わせるだけで良いのではないでしょうか。
そして、仮に下記のようなケースが想定されます。
例えば、北朝鮮が日本の経済制裁を先制攻撃と見なして、
「物理的反撃をする」と宣言して、日本に(核ではない)普通のミサイルを撃ち込んだとします。
日本がそのミサイルを迎撃できずに国土に着弾した場合、
次に日本はどうするでしょうか?
「北朝鮮は核ミサイルを持っていない」
と判断するでしょうか?
あるいは、
「核ミサイルではなくて良かった。でも、核ミサイルだったら、危うく死ぬところだった。」
と判断するでしょうか?
そして、日本は北朝鮮に攻撃されたとして、日本は北朝鮮に戦争を仕掛けることができるでしょうか?
日本が北朝鮮に戦争を仕掛けようとしたとき、
今度は本物の核ミサイルが発射されるかもしれないと考える人もいるのではないでしょうか?
さらに、アメリカが代わりに北朝鮮に戦争を仕掛けようとするとき、
皮肉なことに、日本は北朝鮮の核ミサイルを恐れて、
アメリカに対して北朝鮮に攻撃をしないでくれと要請することになるかもしれません。
なので、日本は北朝鮮から何らかの攻撃を受けたとしても、
北朝鮮からの核攻撃を恐れて、
反撃として戦争に踏み切るのは難しくなるのではないでしょうか。
これは メッセージ 8968 (hatuzuki2001 さん)への返信です.
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