北朝鮮攻撃に投入される空母と艦載機
投稿者: itinisantyan 投稿日時: 2003/08/14 21:45 投稿番号: [893 / 43252]
冷戦が終わった現在、アメリカ海軍の持つ機動艦隊のほぼすべてを北朝鮮攻撃に投入することが可能である。
アメリカ海軍は現在合わせて12隻の空母を保有している。合わせて12の機動艦隊が世界中を走り回っているわけである。
一機動艦隊の持っている艦載機は、合わせてほぼ100機、攻撃部隊の中心になるFA18Fスーパーホーネットは今や世界最強の戦闘爆撃機である。一隻の空母は平均して60機のスーパーホーネットを搭載しており、それぞれが24時間体制で敵を攻撃する。
FA18スーパーホーネットは航続距離も長く大量の爆弾を搭載できる。しかもアメリカ軍の持つあらゆる偵察衛星や通信衛星とつながっており、気象状況や敵の情報をふんだんに手にしている。
イラク戦争の際アメリカ軍は、あわせて6隻の空母機動艦隊をイラク周辺に展開し短期間にあわせて6000回の爆撃を行った。
アメリカが北朝鮮に対して攻撃を加えることになれば、12隻のうち2隻はドック入りをしているのが通常なので、10隻の空母が出撃する。
日本海から南シナ海、そして黄海に分けて3隻ずつの空母が展開し、24時間体制で北朝鮮の軍事目標を攻撃する。
特に38度線のすぐ北の地下深く隠れている北朝鮮の戦車部隊や砲兵部隊を徹底的に爆撃する。北朝鮮に対するアメリカ機動艦隊の攻撃は、イラク戦争の時に比べて地理的に見てもやさしく、戦術的に有利なものと言える。
日本海に展開した3隻の空母は、東側から北朝鮮を攻撃し、黄海の3隻の空母は西から北朝鮮の軍事目標を叩くことになる。
さらに残った4隻が東シナ海から北朝鮮の攻撃に加わり、数百機のFA18スーパーホーネットが執拗に攻撃を繰り返す。
アメリカは10隻の空母機動艦隊のほか、合わせて40隻の最新イージス駆逐艦や巡洋艦を日本海から黄海にかけて展開し、常時クルージングミサイルで攻撃する。
また数隻の潜水艦もクルージングミサイル攻撃に加わる。
アメリカの水上艦隊と潜水艦は常に40発から60発のクルージングミサイルを北朝鮮に打ち込む体制をとり続ける。
だがアメリカは、金正日がすでに核兵器を持っているだけではなく、通常兵器では攻撃できないような場所に逃げ込んでしまう可能性があるという情報を持っている。
従って最新の核弾頭を使った攻撃のオプションも検討されている。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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