>首相の人格に問題
投稿者: secondhighwaystar 投稿日時: 2005/07/30 21:40 投稿番号: [6880 / 43252]
首相の靖国神社参拝の是非についてここで論じようとは思いません。そういった性質の論争はどちらにも言い分があり、結論が出るものではないと思うからです。もし、あなたが「いや、靖国参拝を賛成している方の言い分はすべて間違っている。反対派の言い分が100%正しい」と仰ってもそれはそれで結構です。こういう議論をする人間の主張は大体そういうものですから。首相の人格うんぬんについても同様です。
私の言っているのはそういうことではありません。最初の書き込みを見てください。小泉首相より強い外交ができる政治家がいるかどうかということです。
石原慎太郎ならどうだというなら分かります。あの人は一貫して反米反中です。恐らく、小泉より強い外交をするでしょう。ただし、私は石原首相の出現を望んでいるわけではありません。
アメリカには強い態度で出て、中国にはある程度遠慮すべきだという主張ならそれはそれで筋が通っています。中国には先の大戦で侵略したという負い目がありますし、かつて日本に文化・技術をもたらした中国に対しては畏敬の念を持ち、強い態度で出る必要はないという論理はそれはそれで一つです。そういった外交を望むなら民主党の政治家や社民党の政治家でも、いいでしょう。しかし、私はそういった外交を「強い」とは思いませんし、その論理そのものを否定します。
しかし、ここで私にレスをする人々は、アメリカに対しても、中国に対しても、全世界に対して等しく強い外交を行うべきだ、と主張しておきながら、「では誰がそれをできるのか」と問えば答えることができない人ばかりです。完璧な人間がいないのと同様に、完璧な政治家などこの世におりません。それは織田信長や諸葛孔明を復活させて首相にせよ!と主張しているようなものです。
我々にできるのは、「一番マシな政治家」を選ぶことだけです。それができない人は実際の政治を論ずることができないと思います。
これは メッセージ 6851 (tokkouraiden さん)への返信です.
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