>ロンドンのテロは
投稿者: johdan_news 投稿日時: 2005/07/17 00:07 投稿番号: [6741 / 43252]
この化学者についての報道は、本人はアルカイダとは関係ないが、事件に関する見解は二つに分かれ、イギリスが追求し、エジプトが庇う、という図式となっている。エジプトは、重ねてテロの震源とされるので、苦慮している。
これまでのところ、事件の背景として、パキスタンのイスラム過激派による計画的犯行という見方が濃厚である。
乱れ飛ぶ情報とともに、報道空間の劇場化という契機が潜む。今回の設定は、
イギリスvs中国という視点になっている。この背景を探ると、先の日中間の緊迫に際し、日本を積極的に支援したのが、イギリスであったことと関係がある。テロ事件そのものというより、イギリスvs中国という視点を、報道空間に浮き彫りにすることで、世論を誘導したり、世論の反応を見たり、次事態を観察するのである。中国が、ロシアとともに、中央アジアからの米軍撤退を求めたことや核戦略発言に対する‘戦略的驚愕’であったふしもある。
アメリカは、中国との軍事上の競争における戦略性を前面にすることで意志の表現とする。経済的には良好であり、中国は宇宙人化(経済学習度)に合格している。ちなみに、日本の宇宙人化の草分けは、マスコミと中曽根元総理である。摩擦については、アメリカはアメリカなりに対中対策を講じている。
親米紙である『世界日報』ですら、アメリカに翻弄されることがあり、同紙は、基本的には反共紙であるが、親中論調と、中国の軍事的台頭を懸念する米議会の強硬論と、日本の保守系強硬論との均衡に苦慮している。この親中論調は、リベラリズムに近かった。同紙は、アメリカを最大限に支援するが、一面、強硬派とは反りの合わないところがあるのは、半島で戦争が勃発することへの危惧からである。
ところで、米国の強硬論に最も近いのは、産経新聞であり、中国に対し、強硬論による国内世論の底上げを図る。歴史問題、台湾問題、日米安保が主題であろう。日本の対中強硬論は、産経新聞と保守系反中派によるものである。民間人としては、友好を基本とし、軍事面の問題は、国の安全保障政策に従うのが利口である。
半島問題に関しては、アメリカの懸念が払拭され次第、急速に進展する可能性がある。アメリカの懸念というのは、ほとんどの観察者が気づけずにいる予想外のものであるだけに、ここでは議題としない。問題解決がうまくいけば、適切な指導と援助により北朝鮮に繁栄がもたらされると考えられるが、これは、北朝鮮の開放政策が適正に行われた場合である。適正というのは、中国を参考にして、という意味である。
これまでのところ、事件の背景として、パキスタンのイスラム過激派による計画的犯行という見方が濃厚である。
乱れ飛ぶ情報とともに、報道空間の劇場化という契機が潜む。今回の設定は、
イギリスvs中国という視点になっている。この背景を探ると、先の日中間の緊迫に際し、日本を積極的に支援したのが、イギリスであったことと関係がある。テロ事件そのものというより、イギリスvs中国という視点を、報道空間に浮き彫りにすることで、世論を誘導したり、世論の反応を見たり、次事態を観察するのである。中国が、ロシアとともに、中央アジアからの米軍撤退を求めたことや核戦略発言に対する‘戦略的驚愕’であったふしもある。
アメリカは、中国との軍事上の競争における戦略性を前面にすることで意志の表現とする。経済的には良好であり、中国は宇宙人化(経済学習度)に合格している。ちなみに、日本の宇宙人化の草分けは、マスコミと中曽根元総理である。摩擦については、アメリカはアメリカなりに対中対策を講じている。
親米紙である『世界日報』ですら、アメリカに翻弄されることがあり、同紙は、基本的には反共紙であるが、親中論調と、中国の軍事的台頭を懸念する米議会の強硬論と、日本の保守系強硬論との均衡に苦慮している。この親中論調は、リベラリズムに近かった。同紙は、アメリカを最大限に支援するが、一面、強硬派とは反りの合わないところがあるのは、半島で戦争が勃発することへの危惧からである。
ところで、米国の強硬論に最も近いのは、産経新聞であり、中国に対し、強硬論による国内世論の底上げを図る。歴史問題、台湾問題、日米安保が主題であろう。日本の対中強硬論は、産経新聞と保守系反中派によるものである。民間人としては、友好を基本とし、軍事面の問題は、国の安全保障政策に従うのが利口である。
半島問題に関しては、アメリカの懸念が払拭され次第、急速に進展する可能性がある。アメリカの懸念というのは、ほとんどの観察者が気づけずにいる予想外のものであるだけに、ここでは議題としない。問題解決がうまくいけば、適切な指導と援助により北朝鮮に繁栄がもたらされると考えられるが、これは、北朝鮮の開放政策が適正に行われた場合である。適正というのは、中国を参考にして、という意味である。
これは メッセージ 6725 (johdan_news さん)への返信です.
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