経済制裁日本単独では限界
投稿者: at1965at1965 投稿日時: 2005/07/07 11:24 投稿番号: [6535 / 43252]
「中央公論」二月号の伊豆見元氏曰く
北朝鮮と韓国との間の貿易量は2003年で7億ドル、中国との間では10億ドルを超える。
北朝鮮貿易全体の約55%は中韓で支えられ(日本は約8%)、しかも中国は重油などの秘密支援、韓国も年間40万トンの食料援助を行っている。両国からの直接投資も本格化している。
いわば、日本が停止した貿易は、中韓との貿易によって代替される可能性が高く、対北送金も90年代後半から既に明らかな減少をたどっており、打撃は限定される。
経済制裁は政治的メッセージを伝えるという側面がある一方、抜け道ができやすく、統制破りをする者が得するという側面を持っている。
ただ、北の外貨獲得手段であるミサイル売却も日本は米国などと連携して購売ルートに圧力をかけ、かなり減少している。また、偽札も新札を作って対抗、覚醒剤も徹底した対策で減ってきている。
結局のところ 北朝鮮の生命線を絞ることは日本単独ではダメで、韓国、中国も巻き込んでの、国連安保理事会による経済制裁がない限り不可能とのこと
これは メッセージ 6526 (shinayaka77 さん)への返信です.
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