戦争は人格を破壊する
投稿者: rightcroaker 投稿日時: 2005/02/20 19:05 投稿番号: [4691 / 43252]
戦争中に残虐行為は付き物で、特に最前線では死体がごろごろしているから、次第に間隔が麻痺して生きている人間を単なる物としか見られなくなるそうだ。日本軍も例に漏れず、いくつかの残虐行為があった。
しかしそれは全ての戦争当事国に当てはまることで、支那も日本軍の捕虜を火炙りにしたりして拷問・虐殺したし、アメリカも投降した日本兵を銃で撃ち殺した。ただ、戦勝国だから戦後も不問に付されてしまっただけだ。
現在イラクで米英軍による捕虜虐待が行われているが、これは第二次世界大戦で戦勝国であったため自軍の蛮行について反省する機会が与えられなかったことに基づく。一方の自衛隊は非常に評判がいい。日本は戦後敗戦国という理由で叩かれ続けたため、おそらく自衛隊員は「二度と日本人に恥をかかせたくない」と思っているのだろう。
勝利からは何も学べないが、敗北からは何かを学べる。近代の日本は日清・日露・第一次世界大戦と立て続けに勝利して多少傲慢になっていた部分があったから、どこかで敗北を知る必要があった。それが第二次世界大戦だったのは幸運だったのか不幸だったのかは分からないが。
これは メッセージ 4690 (slowly_dog さん)への返信です.
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