北朝鮮の核は中国に向けられる
投稿者: moon_over_moscow2001 投稿日時: 2005/02/14 14:51 投稿番号: [4366 / 43252]
何だかんだ言いながらも、アメリカの強硬措置が現実味を帯びて来た場合
北朝鮮を侵略されてしまう事を最も恐れているのは中国ですね。
一つは東西の緩衝地帯が無くなってしまう懸念。もう一つは中国自身
北朝鮮と協力して、核や兵器の開発、それらをアメリカが敵視しているテロ
国家への転売にも関わっているとなりますと、北朝鮮国内にはそんな
証拠資料がごっそり存在している訳で、北朝鮮がアメリカや国連に軍事侵攻
された場合にその発覚を中国は非常に恐れております。
今、中国は経済成長が著しく、市場経済を導入し、国際社会、先進国への
仲間入りに必死な状況です。更にこれが上手く行かなければ、国内問題と
して共産党自体の存在すらも危うい訳です。五輪や万博どころではありませ
んね!
ですからアメリカの強硬策がいよいよ目前となった場合は、むしろ中国の方が
先に北朝鮮に攻め入る可能性が最も大きい訳です。そして一早く明るみに
出てはマズい証拠資料などを隠滅する狙いでです。
そして中国のこの動きを一番敏感に察知しているのは、何を隠そう当事者
である北朝鮮なのです。
つまり北朝鮮側の主張である、自衛のための核とは、ミサイルの射程距離範
囲外のアメリカではない事は勿論、絶対に北朝鮮に攻め入ってくる事の無い
日本や韓国よりも、その可能性が最も高い中国に向けられる可能性が大きい
訳ですね。
緩衝地帯の問題はよく言われていますが、北朝鮮がパキスタンや
イランと協力している核や兵器事業、当然中国も一枚噛んでいると見た方が
良いでしょう。それがイラクやアルカイダにでも渡っていたなんて
証拠資料が出て来た場合、中国もアメリカからとばっちりを受けますからね(笑)
これは メッセージ 4365 (slackerrism_n_o さん)への返信です.
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