日本共産党と北朝鮮・旧ソ連との関係
投稿者: u_kyou_gannba 投稿日時: 2008/08/13 23:48 投稿番号: [42800 / 43252]
まず北朝鮮との関係です。
自分たちがすすめてきた悪い政治をごまかすために、事実をねじまげ、
あたかも日本共産党が北朝鮮と密接な関わりがあるかのようなデマを口コミで広げて、
政治の本当の争点をごまかそうとしている政党もあるようです。
北朝鮮問題を党利党略であつかうのではなく、歴史と事実にもとづいた対応が必要です。
詳しくはhttp://www.kenpou9.com/rachi1.htm
をご覧ください。
◎拉致問題を一番最初に国会質問した日本共産党・1988年
当初、北朝鮮とのかかわりが明らかでなかったこの拉致事件を、国の政治のうえで最初にとりあげて、
北朝鮮による犯行の疑いがあるとはっきり認めさせ、解決することを政府に約束させたのは、日本共産党でした。
それは、1988年3月36日、参議院予算委員会で、日本共産党の橋本敦議員がおこなった質問でした。
橋本質問は、大韓航空機事件の金賢姫(キム・ヒョンヒ)証言に始まり、
新潟、福井、鹿児島で発生した一連の「アベック行方不明事件」に関して政府の見解をただしました。
日本人に成りすまして韓国に潜入し逮捕された辛光洙(シン・グァンス)事件や、レバノン人女性誘拐事件、
韓国の映画監督夫妻の拉致事件と、北朝鮮の関与について事実関係を一つひとつ検証。
行方不明となった日本人三組の家族の筆舌につくせない心痛をのべ政府に迫りました。
橋本議員の事実を積み上げたち密な質問と家族の思いを代弁した追及に、
最初、北朝鮮との関係になかなかふれようとしなかった政府側、ついにつぎのように答弁せざるをえなくなりました。
橋本議員
「捜査をあずかる国家公安委員長として、こういう家族の今の苦しみや思いをお聞きになりながらどんなふうにお考えでしょうか」
梶山国家公安委員長
「昭和53年以来の一連のアベック行方不明事犯、恐らくは北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚でございます。
解明が大変困難ではございますけれども、事態の重大性にかんがみ、
今後とも真相究明のために全力を尽くしていかなければならないと考えております」
北朝鮮による「拉致」の疑惑を、政府が国政の公の場で初めて認めた答弁でした。
橋本質問は、拉致問題が日本と北朝鮮との間にあることを明確にし、
国としてとりくむ足場を築くうえで重要な役割を果たしたのです。
◎北朝鮮の無法を批判し、1983年から政党間関係を断絶
日本共産党は、北朝鮮が、1960年代後半に危険な「南進」政策をとろうしたときも、
1970年代に当時の指導者・金日成の個人崇拝を押しつけてきたさいにも、
1980年代に入って顕著になった数々の国際的な無法行為にたいしても、
先駆的にまたもっともきびしく批判してきました。
北朝鮮政権党との交流も、1983年以来、ずっと断絶しています。
自主独立の党であるからこそ、北朝鮮による拉致事件にたいしても、
これを正面から批判し追及することができたのです。
次に旧ソ連との関係です。
志位委員長がTVタックルで言ったとおり「共産主義というと、崩壊したソ連のようなイメージがあるが、あのソ連と一番たたかってきたのは、世界の共産党のなかでも日本共産党ただ一つ」です。
ソ連崩壊にさいして、アメリカとはまったく別の立場から「歓迎」する態度をとったことと一体のものでした。
日本共産党は、ソ連共産党の解体にさいして、「大国主義・覇権主義の歴史的巨悪の党の終焉(しゅうえん)を歓迎する」という声明を発表し、
そのなかでこう指摘しました。
「世界の社会主義の代表者のような顔をしながら、社会主義の立場とはまったく
無縁の大国主義・覇権主義の害悪を流しつづけてきたソ連共産党が解体することは、
世界で科学的社会主義の立場を堅持してすすもうとする勢力への妨害物がなくなるという点で、
世界の平和と社会進歩の勢力にとっても、
日本共産党のたたかいにとっても、巨大なプラスをもたらすものである」。
「歓迎」といっただけでなく、今後の展望として「巨大なプラス」をもたらすというところまで、この時にいったのであります。
こういう立場から「歓迎」声明を出した党を、私はほかに知りません。
わが党の声明を、フランス国営テレビが驚きをこめて紹介したことを思い出します。
“世界には途方もないことを言う共産党がいる”(笑い)というような調子でした。
わが党が、こうした声明を出せたのは、「苦闘と開拓」の歴史に支えられているからです。
すなわちソ連の大国主義・覇権主義と党の存亡をかけて30年にわたってたたかいつづけてきた自主独立の歴史に確固として支えられたものだということを強調したいと思います。
と先日志位委員長
自分たちがすすめてきた悪い政治をごまかすために、事実をねじまげ、
あたかも日本共産党が北朝鮮と密接な関わりがあるかのようなデマを口コミで広げて、
政治の本当の争点をごまかそうとしている政党もあるようです。
北朝鮮問題を党利党略であつかうのではなく、歴史と事実にもとづいた対応が必要です。
詳しくはhttp://www.kenpou9.com/rachi1.htm
をご覧ください。
◎拉致問題を一番最初に国会質問した日本共産党・1988年
当初、北朝鮮とのかかわりが明らかでなかったこの拉致事件を、国の政治のうえで最初にとりあげて、
北朝鮮による犯行の疑いがあるとはっきり認めさせ、解決することを政府に約束させたのは、日本共産党でした。
それは、1988年3月36日、参議院予算委員会で、日本共産党の橋本敦議員がおこなった質問でした。
橋本質問は、大韓航空機事件の金賢姫(キム・ヒョンヒ)証言に始まり、
新潟、福井、鹿児島で発生した一連の「アベック行方不明事件」に関して政府の見解をただしました。
日本人に成りすまして韓国に潜入し逮捕された辛光洙(シン・グァンス)事件や、レバノン人女性誘拐事件、
韓国の映画監督夫妻の拉致事件と、北朝鮮の関与について事実関係を一つひとつ検証。
行方不明となった日本人三組の家族の筆舌につくせない心痛をのべ政府に迫りました。
橋本議員の事実を積み上げたち密な質問と家族の思いを代弁した追及に、
最初、北朝鮮との関係になかなかふれようとしなかった政府側、ついにつぎのように答弁せざるをえなくなりました。
橋本議員
「捜査をあずかる国家公安委員長として、こういう家族の今の苦しみや思いをお聞きになりながらどんなふうにお考えでしょうか」
梶山国家公安委員長
「昭和53年以来の一連のアベック行方不明事犯、恐らくは北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚でございます。
解明が大変困難ではございますけれども、事態の重大性にかんがみ、
今後とも真相究明のために全力を尽くしていかなければならないと考えております」
北朝鮮による「拉致」の疑惑を、政府が国政の公の場で初めて認めた答弁でした。
橋本質問は、拉致問題が日本と北朝鮮との間にあることを明確にし、
国としてとりくむ足場を築くうえで重要な役割を果たしたのです。
◎北朝鮮の無法を批判し、1983年から政党間関係を断絶
日本共産党は、北朝鮮が、1960年代後半に危険な「南進」政策をとろうしたときも、
1970年代に当時の指導者・金日成の個人崇拝を押しつけてきたさいにも、
1980年代に入って顕著になった数々の国際的な無法行為にたいしても、
先駆的にまたもっともきびしく批判してきました。
北朝鮮政権党との交流も、1983年以来、ずっと断絶しています。
自主独立の党であるからこそ、北朝鮮による拉致事件にたいしても、
これを正面から批判し追及することができたのです。
次に旧ソ連との関係です。
志位委員長がTVタックルで言ったとおり「共産主義というと、崩壊したソ連のようなイメージがあるが、あのソ連と一番たたかってきたのは、世界の共産党のなかでも日本共産党ただ一つ」です。
ソ連崩壊にさいして、アメリカとはまったく別の立場から「歓迎」する態度をとったことと一体のものでした。
日本共産党は、ソ連共産党の解体にさいして、「大国主義・覇権主義の歴史的巨悪の党の終焉(しゅうえん)を歓迎する」という声明を発表し、
そのなかでこう指摘しました。
「世界の社会主義の代表者のような顔をしながら、社会主義の立場とはまったく
無縁の大国主義・覇権主義の害悪を流しつづけてきたソ連共産党が解体することは、
世界で科学的社会主義の立場を堅持してすすもうとする勢力への妨害物がなくなるという点で、
世界の平和と社会進歩の勢力にとっても、
日本共産党のたたかいにとっても、巨大なプラスをもたらすものである」。
「歓迎」といっただけでなく、今後の展望として「巨大なプラス」をもたらすというところまで、この時にいったのであります。
こういう立場から「歓迎」声明を出した党を、私はほかに知りません。
わが党の声明を、フランス国営テレビが驚きをこめて紹介したことを思い出します。
“世界には途方もないことを言う共産党がいる”(笑い)というような調子でした。
わが党が、こうした声明を出せたのは、「苦闘と開拓」の歴史に支えられているからです。
すなわちソ連の大国主義・覇権主義と党の存亡をかけて30年にわたってたたかいつづけてきた自主独立の歴史に確固として支えられたものだということを強調したいと思います。
と先日志位委員長
これは メッセージ 42790 (gogai3000 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019565/kldabaaf3k3abhafldbj_1/42800.html