北朝鮮核開発問題

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ヒルは『ノータリン病』だった?

投稿者: martan06 投稿日時: 2008/04/15 17:39 投稿番号: [42389 / 43252]
朝米会談のヒル代表が北核申告問題を扱ったシンガポール会合について
「いかに良い協議だったかはすぐに分かるだろう」と言ったことがあった。
しかし、ブッシュ大統領、ライス長官が、ヒル代表の伝えた「合意内容」に
強い不満を表した。数年間、北核解決の実務責任者として活躍したヒル代表の
判断が、彼の上官らに一斉に拒否されたのだ。「北朝鮮の核と核拡散活動を
検証する事ができる案がシンガポール合意には含まれなければならない」との
米政府の原則を、ヒル代表が疎かにしたというのだ。彼の後見者の役割をして
きたライス長官まで「シンガポール会談では突破口を開けず」。と違う発表を
したのを見れば、事案の深刻性が分かる。ベテラン交渉家という評価を受けて
きたヒル代表が、どうしてそのような判断をしたのか理解できない。
勿論、ヒル代表としては北核廃棄という最終目標のために柔軟性のある交渉姿
勢を見せたことはあるだろうし。場合によっては北朝鮮の気持ちを汲む発言を
することもあり得る。しかし北朝鮮交渉戦略の本質を知っての上で北核交渉に
臨んだのか疑問がわくのだ。
昨年、BDA金融制裁解除交渉当時、性急に「30日中に解決されるだろう」と
北朝鮮に言った例もある。当時、北朝鮮はこれを「米国が全面解除を約束した」と
受け止めて交渉に混乱を与えたことがあった。今回も、ヒルの“合意早急症”が
災いしたのでは?という疑惑を振り払うことができない。国家間交渉を引き受けた
外交官は、合意を急ぐところがある。真の解決に至らずとも合意の局面にさえつな
がれば、名声を得ることができるからだ。(中央日報)
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